広島は夏の夕方になると瀬戸内海の風がやみ｢瀬戸の夕凪｣と呼ばれる現象がおこる。マツダスタジアムは実際に神宮球場や甲子園、横浜スタジアムと比べると蒸し暑い。
鈴木本部長は｢球団としてできることと出来ないことがあるが、暑さ対策は進めていかないといけない｣と必要性を語る。
来季は夏場の主催試合のデーゲーム開催や東京遠征の移動の負担が少ない穏やかな日程との事。夏場と言っても広島はすでに5月くらいから暑くなる。夏場が何月のことを言っているか分からない。6月〜9月のデーゲームは辞めた方がいい。
芝の全面張り替え、客席のリニューアル、照明のLED化、シャワー増設、クーラーの強力化の実施も良いが最優先課題は｢暑さ対策｣であることは間違いない。まだまだ考えればクーリングタイムの導入や色んなな問題解決法が少しでもあると思う。羽月が冷蔵庫にヘルメットをいれていたなんて考えられない。少なからず9月の大失速に影響を及ぼした。本気で真剣に考えて欲しい！頑張れカープ！
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