勝ち試合を逃したが、しゃーない。バンクの勢いで追いつかれた。試合後、最初の屋台で地元民と福岡の呼称の話になった。地元では福岡市の市制以後、博多という言葉は、博多駅と伝統的なもの位にしか使わないらしい。
福岡市民は県外者から博多と呼ばれる事は嬉しいらしい。他県民からの博多の呼び名は福岡愛やソフトバンク愛を感じるとのこと。博多は愛称的なもので好まれていることを感じる呼ばれ方らしい。まぁ、試合が終わると敵味方関係なく、杯を酌み交わすことは楽しいがな。
屋台巡りはしごは、YouTuberのしやごチャンネルから聞いていたレミさんち。仏人のレミさんは、英語より日本語の方が通じるのでお勧めのキッシュを頂いた。しかし屋台でエスカルゴが食べられるとは、時代も変わったものだ。
さて翌夜(今日)も両軍、いかんなく力を発揮した好プレーを観たいものである。秋には互いに森、山下、柳田、近藤、正木が揃ったハイレベルな優勝争いをしていることを願いつつ、博多(笑)の夜は更けていく笑