三が日の心得とは…年神様と心豊かに、かつ心静かに畏敬の念をもち神人共食する。松の内は期間が長いため、三が日明けを個人的には節目としてとらえています。

【三が日】
この期間は神様に対する精神的な神域みたいなものである。その三が日があけ、豚丸に対する恩赦的な容赦も終了。少々、鞭撻をもって教示が必要なようである。

一に曰く【年頭の挨拶　礼節】
お前は元旦に投稿しているようだが、皆さんが年頭の挨拶を丁寧にされている中、いきなり不躾な投稿！年始の儀は、まずは挨拶だろうが。この挨拶は、年神様をお迎えすることに繋がる。年端もいかぬ者ならば仕方ないが、還暦を過ぎた者が礼節くらいわきまえよ。

二に曰く【三が日は年神様が中心】
三が日は正月の華やかな雰囲気と共に、日本の侘び寂びを感じ取るもの。まるで若輩者のように連投した投稿で、はしゃぐな。みさかいなく次々に人に寄り付き寄生する生き様は小判鮫を連想させる…あくまで三が日は年神様が主役である。よって賢者たる年頭の挨拶が丁寧な方々は、三が日の間、控えめにしていただろうが…

三に曰く【オリ板の品度を落とすな】
お前は旧年、選手や源田への誹謗中傷、他球団板へいって偽名で皮肉を書き込む、また女性蔑視の投稿が酷かった。己もいい歳ならば今年こそ成長し、板に貢献せよ。

SNSや掲示板で誹謗中傷が多い中、この野球掲示板でも種々の問題が見受けられる。
しかし、そのような中で…
このオリ板は常識ある方が1番多く、他の球団板の模範となるよい板と感じています。このオリ板が邪を祓い益々栄える事を願います…