安仁屋宗八さん。
今季、栗林の投球について。
｢ちょっと変化球に頼りすぎ｣。
安仁屋氏｢バッターからしたら変化球がストライク入らなければ、ストレート1本絞りますからね。的が絞りやすくなりますからね。ストレートも150キロ出るんですからどんどん使った方がいいんですけど、ちょっと変化球に頼りすぎるかなというのはありますね。四球も結構出すんですよね｣と自身の見解を述べた。

別の解説者からは、入団当初のようなストレートの勢いがなくなり、変化球主体の配球になっていることへの懸念も示された。

これにより、先発に回る来シーズンは｢平均球速アップ｣を鍵として挙げており、ストレートの質や球速の向上が課題克服のために重要であると認識しています。

栗林には開幕ローテの1人として8勝から10勝を目指して欲しい。とにかく万全な状態で故障することなく乗り切ってもらいたい。貯金をたくさん作れるように頑張れ栗林！

NHK広島放送局｢お好みワイドひろしま｣。

岡本駿、野村コーチをチームメイトと間違えてタメ口で話しかけてしまう。

岡本について。
佐藤柳、みんなから結構、｢宇宙人｣とか｢変わってる｣って言われてるので変わっているのかなと。(笑)

変わっている点。
佐藤柳、自分(佐藤)と野村コーチを間違えてタメ口を使うとか。(笑)

岡本投手へのクレーム。
佐藤柳、秋季キャンプの時なんですけど｢8時に出るよ｣って言ってるのに自分が部屋に行ってから準備を始めるのは遅いと思うので、もっと早く準備を始めてください。お願いします。(笑)

岡本のメンタルの強さは半端ないと思いました。(天然な部分もありますが)。来シーズンは佐藤柳とともに先発として5勝以上を目指して頑張って欲しい。頑張れ岡本！頑張れ佐藤柳！

来シーズンに向けて苦手投手の攻略も大事だと思います。チーム全体でのデータ分析と戦略共有、実践的な練習の徹底等。

｢個｣ではなく、チーム｢全体｣で投手を攻略する意識を持つことが求められると思います。特定の打者に頼るのではなく状況に応じた全員の役割を明確にする。

さまざまなタイプの投球に対応できる技術的柔軟性を高め、特に阪神大竹のように緩急を使った投球や、通常の投手とは違う特徴を持つ投手への対応力の強化。

選手個々が自身のコンディションや技術的な課題を克服し、自律的に取り組む姿勢(自己マネジメント能力)も重要。来シーズンこそは阪神の大竹のような見下して投げ込む投手をギャフンと言わせたい。頑張れカープ！

スポニチアネックス。
中畑清氏。
カープレジェンドゲーム。
すごかったのは外木場さん。完全試合を含む3度のノーヒットノーランを達成したレジェンド。80歳になっても制球は健在だ。山なりだけど、しっかりストライクを投げ込む。かくしゃくとしたたたずまいもカッコよかったなあ。

各球団のOB会が自立してさ。協賛スポンサーを募ってイベントを行ない、ファンに喜んでもらう。集まった協賛金は被災地の復興支援や野球振興、そして決して暮らしが楽じゃないOBのギャラに回す。そんなビジネスモデルができないかなあと思っている。ええこと言うやん中畑清。頑張れ！

Carp Diemさん、皆さんおはようございます。
12月になりましたが、まだまだ開幕までには遠く妄想で楽しむ時期ですね。契約更改も主力選手になってきました。金額等は情報通のでべらさんがいち早くコメントされていますので省略します。

ただ、森浦だけは昨日、何かの記事で見ましたが大台を越えたとはいえ金額には納得していないようで、交渉時間は1時間以上で｢もっとアップしてください｣と言っていたらしいです。しかしながら、変わらなかったようです。やはり途中からクローザーになり、その大変さを訴えているようです。セーブポイントにこだわっていたのでしょう。

今日あたり奨成と小園の契約更改があるかもしれません。奨成には3000万、小園には2億以上を期待しています。来シーズンに向けてのモチベーションにも影響しますし、他の若手選手へのやる気と夢にもなりますのでしっかりと納得できる提示をしてもらいたいです。あとは森と石原がめでたく結婚したようなので家族のためにも、これを機に更なる活躍を期待しています。