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298415165.2025/10/16 02:27(ZTExZWR)
CSファイナル、バンク先勝。
2戦目以降は有原、大関、上沢。もう決まり?
打倒バンクは、阪神に期待するしかないか。
またもモイネロ、やっぱりモイネロ…。
今のソフトバンクは、モイネロのチーム。
モイネロは身長178cm、日本人的な体格。だが腕が長い。
そのため、投球の際の腕の可動域(回転域)が広く、
カーブの変化(切れ)が日本人投手よりも一段鋭い。
昨年、4年で40億の大型契約を締結し、少なくとも
28年まではバンクに在籍の予定(現在29歳)。
実際のところ、メジャーに行けばゼロ1個多く稼げるのだが、
モイネロの母親がそれを許さない。
理由は、彼女がバンクの中南米担当スカウト荻原健太氏とは
10年来の付き合いで、同氏に心酔しているため。
「ウチの子は、ケンタとケンタのチームを裏切らない」。
荻原氏は他にグらシアル、スアレス(現パドレス)も発掘。
まるで、スカウトの鏡のような人物。
来週(23日)のドラフト会議では、西武スカウト陣は、
どのような日常活動の成果を見せてくれるものか?
楽しみなような、怖いようなな気持ち。正直、後者が強い。
298397165.2025/10/14 13:22(ZTExZWR)
ポスティング受付開始(11/1)が迫るなか、残念ながら今井
の申請は避けられそうにない。
橋は、まだあいまいだが、ポスティングまたは国内FAのどちらか
の可能性が高い。
球団としては、もしも高橋の流出が避けられないのなら、なるべく
ポスティングの方向へもっていって欲しい。
仮にパリーグへのFA移籍となると、これは厄介。
今季の彼は8勝9敗、防御率3.04(パ12位)。
ローテーションを(24試合先発)守った上での上記成績。
負け越したのは、打線の援護率が低かったため(3.00)。
*援護率=投手への味方からの援護得点(9イニング換算)。
例えば最多勝のバンク有原は、26試合先発で防御率は高橋とほぼ
同じ3.03(パ11位)。ところが、援護率が3.91で橋より
も1点近く多い。結果、14勝9敗。
やはり、橋の今季のチームへの貢献度は認めるべきだと思う。
もしも、バンクにでも行かれたら、相当の脅威になるのは間違いない。
次に来週のドラフト(23日)の件だが、やはり投手中心、それも
即戦力候補の大学生指名(複数)でいくべきだと思う。
とういうのは、来季のローテーション投手が、既に足りない状況。
隅田、武内、與座、渡邉、(平良)、、まだ最低1〜2名は足りない。
(平良は抑えからシフト、外人先発投手の獲得はないものとして)
加えて今井と高橋に続き、平良も来季はポスティング濃厚?となると
さらに西武投手陣は寂しくなっていく…。
最後に、野手の指名は、捕手(大学、社会人)優先でお願いしたい。
298357165.2025/10/12 13:49(ZTExZWR)
>>298354
確かにドラフトでの即戦力は稀です。しかし、これを外し
続けるとチームはどんどん弱体化していってしまう。
そこで自分は以前からスカウト部門にも、指名選手の活躍度に
応じた成果主義年棒を導入すべきだと書いてきました。
(成績の悪いスカウト氏は、もう外すべき…いわば戦力外)
悪い方のサンプルで恐縮だが、周知の事実なので名前を出させ
ていただくと、竹内潤スカウト。
(駒沢大卒56歳、1991年西武ドラフト1位投手)
竹内氏が担当した、最近のドラフト1位選手は以下の通り。
斎藤大将(17年)、松本航(18年)、宮川哲(19年)、
渡部健人(20年)、蛭間拓哉(22年)…。
スカウティングは、仕事の性質上、その業績査定は非常に楽。
数年内に、結果が数字となって明確に出てくる。
それにもかかわらず、同じ人物が延々と、それも最も重要なドラ1
選手を担当し、指名を続けていくというのはおかしくないか?
西武の悪しきチームカラー、、「ユニに厳しく、背広に甘く」の姿勢
がこういうところにも出ている。もう同氏は、戦力外通告ものだろう。
長年、放置していた飯田常務、広池球団本部長の管理責任も問いたい。
298343165.2025/10/11 16:47(ZTExZWR)
西武の場合、目利きが致命的に下手なため一般トレード、
現ドラ、人的補償選手での補強にいつも失敗している。
(外人選手選びは、今季は珍しく当てた方だったが)
そんな西武の唯一といってもいい、選手補強の機会は
23日に控えているドラフト会議、、これに尽きる。
ただし、そのドラフトでも補強ポイントがずれてきた。
森の移籍1年目+山川移籍が予想された2023年秋の
ドラフトでは、何を思ったか、6位村田を除く1位から
7位までの6人は、すべて投手を指名。
また、今年のオフに最悪、今井、高橋、平良3名の流出
も予想される中、昨年秋のドラフトでは7位までの指名
選手中、投手は高校生の2人のみ。(3位狩生、5位篠原)
先日、広池球団本部長が発表した来季のコーチ陣を見ても
同じような認識のズレを感じてしまう。
(広池氏は、過去2年のドラフト時は、球団副本部長職)
ああいう微調整、全員残留の発表というのは、2〜3年間、
連続優勝しているチームがやること。
今季リーグ5位でも、来季コーチ陣は全員残留。いかにも
西武らしい能天気な人事。それでやっていけるのか?
(もしかして昨年の周回遅れの最下位から、5位に躍進した
という感覚なのか?)
他チームが必至で補強していく中、こんな調子で西武の来季は
大丈夫なのか?指定席(〇位)へ逆戻りという予感がしてならない。
298301165.2025/10/09 21:25(ZTExZWR)
佐藤龍は、6月に中日へ金銭トレード。その後23試合に出場。
66打数13安打、打率1割9分7厘、3打点でシーズンを終えて、戦力外。
シーズン中途での移籍。加えて、ほとんどが不慣れなセリーグ投手たちとの
初顔対決。それなりに大変だったと思う。
だが、言い訳がきかないのがプロの世界、、致し方ないところか。
しかし、「西武は見る目があった」とまでは一概に言えないのでは?
西武の今季の代打通算打率は185(119−22)、パ6位…指定席。
この打率は、佐藤龍の197よりも低い。
個別に見ていくと中村200(15−3)、セデ188(16−3)、
平沼143(21−3)、長谷川500(4−2)、村田500(2−1)、
仲三河333(3−1)、山村091(13−1)…とこの辺りの選手まで
は、何とか1安打以上打っている。(いわばセミレギュラーの選手たち)
ところが、次の選手たちはすべて0安打。以下、()内数字は打数。
児玉(2)、高松(1)、平沢(3)、元山(2)、栗山(7)、仲田(2)、
岸(1)。7人合計で18打数0安打、打率000。。
これだったら、代打専門で佐藤龍を置いておいた方が良かったのでは?
西武は、チームの和を乱す選手は放出できたが、結局はリーグ5位。
思うに、首脳陣にそれほど選手を「見る目」があるのなら、少なくとも
上記の自動アウトの選手たちを、何とかすべきなのではないか?
彼らは普段の打率もほぼ1割台。さらに、来季も同じような成績だと見る。
298268165.2025/10/08 09:44(ZTExZWR)
コーチ人事について、希望を述べさせてもらえば、打撃コーチ
(立花義家氏)の交代をお願いしたい。
理由は時代の流れ。同コーチは、今月27日で67歳。
同年齢の野球人としては原辰徳、辻発彦、宇野勝、高木豊氏と
いった豪華な顔ぶれ。
だが彼らの現役の頃と今とでは、もう相手投手の投げてくる球が
根本的に違っている。
直球の球速は普通に150km台、その他スイーパー等の新しい
変化球…。一例を挙げれば、日本で初めてツーシ−ムを投げたのは
桑田真澄氏だという。
だが、今ではこの球種を投げない投手はいない。それどころか
シンカー、カットボール等と併用してのフロントドア、バックドア
といった攻略法まで普及している状態、いわば打者受難の時代。
こう言っては失礼だが、立花コーチに現役世代への技術的指導を期待
するのは、もう酷なのではないか?
他チームの打者と西武の打者を比べてみても、フォーム、スイング、
タイミングの取り方、コンタクト力が、根本的に違うと感じてしまう。
(身近なはずの、3位オリや4位楽天の打者たちとの比較においても)
実際、極端なオープンスタンスや単純な1本足打法では対処できない
のが、今の日本球界の投手たち。
NPBのトップ投手たちが、そのままMLBで各チームのエースとして
やっていけるのが、今の時代。
立花氏の場合、数年内での交代は避けられない状況。その時になって、
指導法の違いで西武の打者たちがとまどうことがないように、早めに
二世代ほど若い新打撃コーチを招へいすべきではないだろうか?
298259165.2025/10/07 16:31(ZTExZWR)
>>298258
自分の中では、今季新人王は渡部聖です。
まずライバルたちの評価ですが、以下個別に。
西川の場合、チームにとっての開幕ダッシュの大事な時期に不振の
ため2度の2軍落ち。その後、打撃は復調したが打順は1、2番
が多かった(最初から規定打席到達狙い?)。
ただし打率281(パ6位)は立派。3本塁打、37打点、1盗塁
(案外足が遅かった)、失策2。
次に宗山、シーズンを通して1軍、ショートに定着したが打順は下位
が多かった。打率260、3本塁打、27打点、7盗塁と特に売りはなし。
問題は12個という失策の多さ(パ3位)。守備の要のショートでの
この失策数はマイナス材料。
日ハム達投手。8勝2敗、防御率2.09は立派な数字。
ただし登板、抹消、再登録(再登板)という温室ローテションと投手
の新人王ハードル10勝に届かなかったのはマイナス材料。
最後に渡部聖。
打率259、12本塁打(パ9位タイ)、43打点、2盗塁、3失策。
西川と同じく2度の抹消があったが、こちらは不振ではなく負傷によるもの。
それと104試合の出場試合中、3番61試合、5番27試合と貧打線中ながら
中軸をこなし、長打力を発揮したのは評価すべき。
自分は正直、楽天との最終戦までは、今季は西川で決まりだと思っていた。
西川の打率281(パ6位)、これが効いていた。
ところが渡部も最終打席で12号本塁打を放ち、これで一気に本塁打ランキング
でパ9位に進出。西川の打率とそう遜色がなくなった。
自分的には、これで渡部聖に決まり。チームへの貢献度が違う。
最後に、滝澤もゴールデンG賞がかかっている(2塁かショートで)。
ところが、規定打席到達に5打席足りなかった。規定到達は選考条件ではないが
印象度が違う。それと、彼にとってはプロ入り4年目にして初の到達。
あと5打席、何とかクリアさせてやれなかったものか?その点残念至極。
298252165.2025/10/07 05:35(ZTExZWR)
来季のコーチ人事については、現在検討中(最終段階)だと思う。
勝手な希望を述べさせてもらえば、バッテリーコーチに岡田雅利(36歳、
大阪桐蔭)を起用して欲しい。
今の中田コーチ(鳴門工)とは同期入団だが、高校時代はライバルだった。
中田コーチを見ていて感じることは、仕事の実態としては、豊田投手コーチ
の補佐で手一杯なのではないか?(悪い言い方をすれば、便利屋的存在?)
中田コーチがイニングの合間にバッテリーと3人で話し合っている姿は、
まず見ない。(テレビに映らないだけかもしれないが)
それと他球団と違って、西武の捕手がベンチで投手の側に座って、味方の
攻撃中に、汗をふきふき打ち合わせをやっているという姿も見たことがない。
(以前から疑問に思っていたこと、コミュニケーション不足なのでは?)
その意味で、口数が多く明るいキャラの岡田(現育成担当兼人財開発担当)
の方が、バッテリーコーチとしては適任なのではないか?
彼なら中田コーチよりもはるかに1軍の実戦経験が豊富。配球や捕球術、
盗塁阻止術、バントの指導までできる。(特に配球面が大事)
それと、かつて森友哉のお母さんが、大阪から毎年中元と歳暮を送り続けた
くらい後輩の面倒見もいい。
他に、岡田より年上の炭谷(38歳)を兼任でバッテリーコーチに起用する
手もあるが、その場合、彼の負担が大きくなりすぎると思う。
とにかく、現状のバッテリーのあり方に何らかの改善策が必要なのは明らか。
298233165.2025/10/06 05:03(ZTExZWR)
☆西武今季成績 63勝77敗3分(勝率450)借金14
・3得点以上の試合成績(全体の45%)
45勝19敗1分(勝率703)貯金26
・2得点以下の試合成績(全体の55%)
18勝58敗2分(勝率237)借金40
・チーム総得点410、1試合当りの平均得点 2.87点(パ6位)
・チーム防御率2.99(パ3位)
西武の場合、チームの平均得点が既に防御率を下回っている。
このチーム防御率に関しては、今季のホークスの2.39(パ1位)が
ほぼ限界値。これは過去5年間で12球団中、最も優秀な数値。
(山本由在籍中のオリでも2.73…22年)
防御率をこれ以上良くするというのは、事実上不可能。
よって、来季に向けての西武の課題は、やはり得点力のアップ。
基礎打力の向上を図りつつも、来季こそは小技と機動力を多用すべき。
2018年の西武は、防御率4.24(パ6位…投手コーチ西口文也)だった。
だが得点が年間792。1試合当りの平均5.54点という破壊力を誇っていた。
今の西武はリーグ1の貧弱打線。加えてボールは飛ばず、投手力も全体的に向上。
西口監督の「打っていくしかない」、「あと1本が出ない」という言い訳?は
もう聞き飽きたという感じ。(こういうセリフは、強力打線の監督が吐くもの)
西武ほどの貧弱打線に毎度タイムリーや長打、状況に応じた高度なバッティングを
期待する方がおかしい。仮免教習生にいきなり、高速道路を走れというようなもの。
まずは秋季練習以降、攻撃の基本である徹底したバント、走塁練習から始めるべき。
脆弱な基礎の上に、高層ビルは建たない。
298198165.2025/10/05 10:31(ZTExZWR)
>>298193
おっしゃる通り、ボラス氏はポスティング交渉の代理人です。
よって予定通り、今井は近々で球団と直接話し合うはずです。
ポスティングの件を含めて。
情報ですが、煮え切らない今井の態度に業を煮やした米球団
が、代理人サイドから攻勢をかけるという話を聞いたことが
あります。
それとボラス氏は、2〜3年前から平良の代理人でもあります。
今井と仲の良い平良の推薦もあったのかもしれませんね。
298196165.2025/10/05 10:11(ZTExZWR)
西口監督、昨日の最終戦後のコメント。
>>最終戦は9安打で2得点にとどまって惜敗した。西口監督は
「投手陣はある程度形がしっかりつくれているが、やはり打つ方。
チーム打率は上がったけれども、得点という部分でまだまだ
『あと1本』が出ない」と来季への課題を再認識した。(NISHISPO WEB)
ということで相変わらずズレが大きい。常に『あと1本』が出てくれたら、
監督など要らない。
出なくても、何とかして点をとりにいくのが監督の仕事。その事に気づくべき。
気づかなければ、来季も1試合当り2.〇〇得点。順位も5〜6位。
298179165.2025/10/05 05:51(ZTExZWR)
今季は5位確定。
自分的には評価しない、というかできない。少年野球でもあるまいし。
理由は、数字以前に内容が悪すぎた。特に選手起用。
まず外崎の謎の3塁コンバート、佐藤龍の塩漬けとその後の金銭トレード。
寝坊トレード?だがその後のオンカジ選手たちは不問。
外崎は3塁で大苦戦、10失策、打撃も低迷。
ところが、8月から右翼へ再コンバートされた途端、失策ゼロ、9月の打率
は308(その後負傷離脱)。何のための3塁コンバートだったのか?
(ファンの多くは、このコンバートに反対していた)
次に仲三河の件。
4月に2軍戦で一試合3本塁打。ファンとしては当然、彼の再支配下入り
と1軍昇格を熱望した。
ところが実際に支配下入りで昇格してきたのは、打撃成績で仲三河より
かなり劣っていたモンテル。よほど期待しているのかと思いきや4試合、
7打数1安打(143)ですぐに2軍落ち?。
仲三河は、5月末今度はサイクル安打達成(育成選手初の記録)。
ファンは、今度こそはと色めき立ったが、昇格してきたのは高松。
監督曰く「古巣(中日)相手だから呼んだ。秘密兵器がベールを脱ぐか、
秘密のまま終わるか」とのことだったが、9/27の抹消まで3ケ月間、
秘密のままで終わってしまった。(1軍滞在中の安打は1本)
高松昇格の時は糸川も「大学の後輩」ということで1日限定の昇格?翌日抹消。
まるで昇格ごっこ。(結局、仲三河派のファンの考えが正解だった)
先日は2軍で不調(4勝6敗 防御率4.44)の杉山を「どれくらい成長したか
見てみたい」とのことで、オリ戦で先発起用、結果4回11安打1本塁打自責点8。
2軍の土肥コーチとは音信不通状態か?
試合中の采配はあえて点を取りにいかない、スクイズもやらない頑固なスタイル。
前2軍監督の西口監督だったら、自軍の打撃レベルは熟知しているはず(リーグ最下位)。
だが、あたかも強力打線であるかのような強攻策ばかり。
その方が楽と言えば楽。「あそこで打って欲しかった」で済ますことができるから。
(一試合当りの得点2.87は、12球団中11位)
本来、やりくり算段、泥臭く1点ずつでも拾っていって投手陣を楽にしてやって
欲しかった。来季は、監督として同じ失敗は許されない。