【藤川】
自身がリリーバーだったせいもあるのでしょうが、チーム方針(信条?)として
【ブルペン(リリーフ)陣はチームの心臓】
と言っていますが
既に、石井・及川・岩崎はシーズン70試合
以上のペースで投げさせていますし
ドラ1伊原は13試合で2度の
イニングまたぎをさせられています
藤川が現役時代、球史に残る稀代の
クローザーだったのは
もちろん認めますが
石井・桐敷・及川・岩崎etc.のリリーフ陣は
阪神自慢の生命線でもありますから
登板過多による疲労蓄積のパフォーマンス低下や、故障者が出ないように
リリーフ陣のリスク管理は
綿密に考えてもらいたいですね