この1年は勝負どころ、接戦で競り負けることが多く失策、併殺打も12球団でワースト1、2位ほどの成績やった
やはり昨季日本一になったことでのハングリー精神の欠如が緊張感の無さ、勝ちへの執念が乏しくなったんやろと感じてる
その緊張感のなさが1番よく表れていたのが、あとのない試合で3球三振した代打梅野のテヘペロ
緊迫した場面でスタメン最年長の選手が取る行動ではないな
ワイはスポーツの世界であれ、リーマンの世界であれ、悔しさを感じなかったら成長はないと思ってるからあの表情を見たときに「こりゃ勝てんわ」と思い、悲しくなってきた
選手会長(形骸的?)である中野選手も舌は出してないが5タコしても笑ってる姿を見ると緊張感のなさがチーム全体の成績に表れてるんやろと感じる
主軸以外の役割でチームの牽引者となるべく2人にはせめて残りのCSは緊迫感を持ってほしいわ