今後のヤクルトは3カードで5-4
あるいは、5カードで、8-7で、十分とみてます。
残り81試合、前者の場合でも、さらに、9つの貯金ができ、後者の場合でもさらに、5つの貯金ができる計算になります。
前者の場合の最終貯金は、28,
後者の場合の最終貯金は、24。
今後引き分けがないとすると
前者の場合は、85-57-1
後者の場合は、83-59-1
実際は引き分けは、数試合ありますから勝数は減りますでしょうが、後者の場合でも
十分優勝ラインです。
もちろん急上昇してきたチームがいる場合はわからなくなりまが、おそらく実力伯仲の中、抜きん出る他チームはいないでしょう。
投手力充実の急上昇阪神との残り対戦試合数は、13試合。弱い前半にすでに15試合消化しているのもヤクルト有利と考えられます。
巨人を中心に目の色代えてヤクルト叩きにくるでしょうが、ヤクルトは上手に負け試合を作り、連敗しない方法を取ればいいのです。