>>4668まさにその通りだ。結局はボブ本人も日本に根付いてやっていこう、という気持ちがあったかどうか。
たまたま主力選手が「ほぼ全員」昭和50年前後の生まれで、30歳前後という、選手として一番力が発揮できる年代がそろってた。
外人選手、コーチ陣も自分の独自のルートで構成し、結果「大当たり」した。でもそういうのがフロント始め、いろんな所とのとの軋轢も生んだ。
打順が入れ替え変わったり、立ち位置変えられても、選手はそれなりに対応できた。
でも結局はそれも一過性で終わり、その直後の世代がいまいち乗り切れないで終わってしまった。大松、竹原、成瀬、早坂、青野・・・
貴方も言うように、、またマリーンズのファーム育成が遅れてきた、と同じ事をある解説者も言っていた。
でもよく考えたら今のマリーンズ選手主力の平均年齢はかなり若い。今後が楽しみだ。
でもそれも鳥越、井口、的場の旧SB3人の並んだ顔がちらつくのがシャクに障るけど。