165.
No.350557
昨日の毛利は、あまり調子が良くなかったようだ。
立ち上がり、珍しくコントロールに苦しんでいた。
1、2回の11人の西武の打者に対して、ファースト
ストライクが取れたのは3人のみ、投球数は計46球。
その打者11人うち、初球を打ったのは0人。
2球目を打ったのも山村(左安)と西川(右2)のみ。
だが2人とも安打だったから、これは文句は言えない。
(個人的には、仮に初球を打ったとしてもヒット性の
 当たりだったら良しとすべきだと思う)

全般、ボールをジックリと見ていった中で、特に粘った
のがカナリオと岸。(それぞれ7球ずつ)
結果は、先制本塁打とチャンス拡大の右2塁打。
打者が、打席で粘ると良いことばかり。
球筋が見えてきて、タイミングも徐々に合ってくる。
逆に相手投手は、球数が増え、投げる球がなくなっていく。

上記を踏まえて、以下の提案あり。
投高打低が進化していく中、西武ベンチからはもう、
『結果を恐れず、初球からでも積極的に打っていけ』という
指示は出さないでもらいたい。やはり結果は恐れるべき。
それといい加減、この指示が相手投手を助け、同時に味方投手
の貴重な休憩時間を奪っていることに気づくべき。
要は「百害あって一利なし」の指示でしかない。
昔と違って、気合や精神論で攻略できるほど、今のNPBの
投手たちは甘くない。
この点について首脳陣は急ぎ覚醒し、認識を改めてもらいたい。

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