ルール変更により、今年から1、2、3塁の3つのベースサイズが
大きくなる。(ホームベースだけは、従来通り)
これは、接触事故の減少と盗塁成功率向上を目的としたものらしい。
(MLBとの規格統一の意味もある。新ベースを「統一ベース」と呼ぶ)
具体的には、上記3つのベースが従来の15インチ四方(38.1cm)
から18インチ(46。7cm)四方へと大きくなる。
この変更によって、塁間距離も変化する(以下の通り)。
・1塁〜2塁、2塁〜3塁 …11.4cm短縮
・本塁〜1塁、3塁〜本塁 … 7.6cm短縮
*高さは従来通り(3〜5インチ)というが、キャンプ中継で見た
感じでは若干低くなった印象を受ける。
*中継アナによると、ベースの四隅が少し出っ張っているとのこと。
変更に伴って予想される、プレーへの影響は以下の通り。
@盗塁数の増加(投手と捕手の負担増加)
A内野安打数の増加(内野守備の難易度アップ)
B併殺数の減少(投手の負担増加)
微々たる改正ではあるが、チームとしての攻撃・守備両面での準備も
今キャンプのテーマの一つだと思う。