165. (ID:ZTExZWR)
提案だが、今井らの移籍金にて、以前から投稿していたトラジェクトアーク
をぜひとも導入して欲しい。
(リースのみの契約で、費用は1台1億円/年…3年契約)。
上記は、実在の投手の投球(リリース位置、球速、球種、回転数、変化幅等)
をデータを事前入力することによって、リアルに再現してくれるすぐれものの
バッティングマシン。

例えば、ホットなところで、今季の日本シリーズ(ソフトバンク対阪神)…。
>>「阪神は、今年の日本シリーズでは、普段対戦のないソフトバンク投手陣から
  5試合で8得点。一方のタカ打線は、2戦目で初対戦のデュプランティエを
2回途中で攻略した。」これは、
 「バンク側のトラジェクトアークを使った事前のデュプランティエ対策が
  功を奏した」ものだという。(デイリー)
結果、阪神も来春から同マシンを2台導入する予定とのこと。(日本で4球団目)
またバンクでも、同じく来年から3台目を追加導入の予定。
>>「今季ブレークした野村勇は、シーズン序盤に、代走守備要員で打席数が少ない
中で同マシンを黙々と有効活用してきた…」(スポニチ)

投手の場合、投球計測機器によって、その実力のほどを数値的に把握できる。
だが、バッティングは相対的なもの。
例えば、ドラフト指名打者の学生時代の豪打、、現に台湾教育リーグでブレイク
中の西武若手打者の好成績。
だがこれらは、とりあえずは相対的なものでしかない。
(調べてみたら、相手投手の平均球速130k台などということが多々あった)
だがトラジェクトアークの場合、既に日米にてその使用効果が実証されている。
今回は、千載一遇のチャンス。
上記マシンの導入(当初2台)により、今井らの移籍金を有効活用して欲しい。
返信する(No.299258)
⚾️好きな選手: 
バスケ編集削除⚽サッカー掲示板

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る
キャンセル
違反報告