165. (ID:ZTExZWR)
最近、大谷翔平の影響で、アフリカでも野球を始める若者が増えて
いるという。野球のグローバル化自体は、結構なことだと思う。
ただし、たまたまの?野球新興国からの選手3名の入団(育成)他で、
「ライオンズ海外戦略策定」と大々的にぶち上げるという、その神経
が自分には理解できない。
この乗りの良さは、広池球団本部長ではなく企画モノ、プロジェクト
モノが大好きな、彼の上司(飯田常務)の発案だと思う。
(それなりの時間と予算が必要。一球団本部長の権限では策定不可能)

飯田常務は、2019年の球団本部長就任以来、
育成・3軍制度の拡充?、若手育成を目的とした外部コンサルタントに
よるコーチ研修、帝京大と提携したハイパフォーマンスグループ立上げ
・ライオンズクリニック開院、OB(松井稼、松坂ら)帰還プロジェクト
等々。とにかく新規の企画・戦略モノが大好き。

だが派手なわりに、いずれもロクに機能していない、文字通りの企画倒れ。
一方で最も大事な、肝心の、チーム成績の方は凋落の一途をたどっている。
西武の場合、既に暗黒期に入ったという気がしてならない。どうしたものか?
返信する(No.299014)
⚾️好きな選手: 
バスケ編集削除⚽サッカー掲示板

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る
キャンセル
違反報告