165. (ID:ZTExZWR)
>>指揮官(注. 西口監督)は、西川の守備について
 「迷いもあって前に出るのが遅かったように感じる。
  何とか体に当てるなり、グローブに当てるなりして
  止めてほしかった」と振り返った。(スポニチ)

との監督のコメント、こういうのはダメ。サラリーマンの
世界では、「部下の目の前で、その上司を叱るな」という
ことわざがある。
試合後、西口監督が毎度やっていることはいわばストレス
発散のための公開処刑。これでは部下(選手)が可哀想だ。
他の人も書いておられるが、いい加減止めて欲しい。

今季、西川の好プレーに何度助けられたと思っているのか?
逆に、早めに1点を取って、西川のミスを帳消しにしてやろう
と努力(采配)するのが監督としての親心ではないのか?
もちろん好投の與座にも気の毒な展開だった(8回、自責点0)。

自分に言わせれば3回と9回のチャンス、西口監督には、
「何とかスクイズをやるなり、ゴロゴーのサインを出すなり
 して完封負けを止めて欲しかった…」と思う。
それにしても、あと2年間、この「スクイズイップス野球」を
見せられ続けるのか?、、気が重い話。山賊打線が懐かしい。
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