プールAは中国(決勝トーナメント出場歴無し)、韓国(2大会連続グループリーグ敗退)、チェコ(決勝トーナメント出場歴無し)、オーストラリア(決勝トーナメント出場歴無し)
プールAは大差の試合が多く侍Japanにとって楽な相手が多かった。
本番は準々決勝からです。
僅差の試合で勝つには投手を中心とした守備力です。
準々決勝からはショート中野とサード村上の悪送球が心配になります。
昨日も中野が二度ほど難しいバウンド送球してました。
岡本が難なく捕球したのでスルーされてますが準々決勝からの一発勝負では中野と村上の悪送球が不安材料です。