>>26617
OBがそういう発言をしたらいけん。
選手は毎日汗水流して練習しているのだから👊

「弱気は最大の敵」
津田恒美

>>26616
せめて、9回まで試合をしてもらえればいいかな、と。

>>26615
どのスポーツも必ずしも
強いチームが必ず勝つわけではないので一発勝負は怖いし面白い
この間、筑波大学がJ1首位の町田を破ったようなサッカーのようなジャイアントキリングがあっても不思議ではないと思う。

新基準バットで戦い方も変わってきた。
打撃力よりも投手力

大阪桐蔭も絶対的な強さではない (招待試合の疲れもあるだろう)
2010年の選手権大阪大会
3回戦で桜宮に敗れたこともある。
2011年の決勝戦では東大阪大柏原に敗戦
ノーシードの履正社にもチャンスある。
最近はこの2高校で決まっているが、他の高校も頑張ってください。

✻ 鯉は消化試合数が少なく他のチームとほぼ勝数が同じ
だから現在首位だけど圧倒的に強いわけでは無い。
虎が勝手にこけた。
鯉、兎、虎、星の横並び
星が不気味

>>26614
白旗をあげたくもなります。32あるブロックの中で、ここまで有力私学（甲子園出場経験校はありませんけど）が集中したブロックはここだけという感じですし。そんなブロックに放り込まれた日にゃあ・・・。

福戸アナは現在、朝日放送のテレビでもラジオでもレギュラー番組をもっています。
来たる夏も高校野球関連番組を担当するということで、ヒロド歩美の後継者的な立ち位置という感じがします。

味噌煮込みうどん、手羽先、味噌カツ、エビフライ、ひつまぶし、きしめん、あんかけスパゲティ、小倉トースト、ういろう・・・名古屋グルメを食い尽くせますことを。しかし、いつの間にか3ゲームも差をつけていたんですね。

>>26612
御愁傷様です。
戦う前から白旗🏳️上げたらあかんで👊

甲子園の熱さに魅せられた高校生、アナウンサーとして帰ってきた |

https://vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASS6C0TR4S6COXIE01XM.html

◆第106回全国高等学校野球選手権大阪大会。
試合日程：7/6〜7/28
本日、組み合わせ抽選会が行われ、3回戦までの組み合わせが決定しました。4回戦以降の組み合わせ抽選会は後日行われます。
出場チームは32のブロックに振り分けられました。シード校は16チームですから、シード校の入らないブロックもあります。シード校どうしの対戦は4回戦以降に発生します。なお、3回戦までは府北部チームどうし及び府南部チームどうしの対戦となっています。

シード校：寝屋川、大阪学院大高、東海大大阪仰星、関大北陽、大阪桐蔭、追手門学院、金光大阪、太成学院大高、精華、大体大浪商、興國、大商大高、阪南大高（旧校名・大鉄）、近大泉州、清教学園、泉陽
※府立校は、寝屋川、泉陽、の2校。

初戦で、昨夏代表の履正社は豊中vs開明の勝者と、2023年秋季府1位、今春センバツ大会8強の大阪桐蔭は、成城vs東の勝者と、今春府1位の大阪学院大高は港vs同志社香里の勝者と、それぞれ対戦します。
初戦の甲子園出場校どうしの対戦では、関大一vs桜宮というカードが組まれました。
ノーシードでの参加となった履正社は、同じブロックにシード校が入らずしかも2回戦からの登場ということでその点では幸運だったと言えますが、それでも夏の大阪大会連覇には7勝が必要です。

◇きわピン　第106回全国高等学校野球選手権大阪大会情報。
大阪大会の組み合わせ抽選会が本日（6/17）行われ3回戦までの組み合わせが決まりました。

布施高校は1回戦からの登場、初戦は大阪商業大学堺高校との試合に。大阪商業大学堺高校は、過去に夏の大阪大会準優勝3度、夏の南大阪大会準優勝1度を経験しているという強豪校です。あーあ・・・という感じ。なお布施高校が入るブロックには、大阪商業大学堺高校の他に夏の大阪大会準優勝1度とこちらも強豪校の初芝立命館高校、そしてシード校の清教学園高校が入るという、なんともはやなブロック。はっきり言って、白旗。

>>26609
・八尾高校
旧制・八尾中学時代から甲子園に出場している古豪の府立校。甲子園通算出場回数10回及び甲子園通算16勝は、府内の公立校では共にトップの数字。近年では、2021年夏の府大会8強、2022年秋の府大会16強、2023年夏の府大会16強が目立つところ。
・市岡高校
仰せの通り、夏は第1回大会から選手権大会に参加しており、これまで選手権大会皆勤。但し、昨夏の府大会は部員に体調不良者が続出した為初戦を戦わずして出場辞退。しかし参加エントリーはしており組み合わせ抽選会後の出場辞退ということで、皆勤は継続とみなされた模様。近年では、2022年夏の府大会32強が目立つところ。やや苦戦。
・上宮高校
1989年夏、元木大介（元巨人）・種田仁（その後中日→横浜→西武）らを擁し甲子園8強、準々決勝で剛腕・大越基（現・山口県の早鞆高校監督）擁する宮城代表・仙台育英高校に敗退。1997年春のセンバツ大会では初の全国優勝。兄弟校の上宮太子高校の野球部強化に力を入れるようになったこともあるのか2000年代に入ってからは甲子園出場なし。近年では、2022年夏の府大会4強、同年秋の府大会8強が目立つところ。
・明星高校
近年では、2022年春の府大会16強（同年夏の府大会シード権獲得）が目立つところ。

牛は、後味の悪い交流戦ラストになっちゃった😭😡

◆春季東北大会。
☆準決勝（6/17）
花巻東2ー0青森山田
※花巻東は2回裏に2点を先制、昨夏甲子園のマウンドを踏んだ葛西君が9イニング零封の投球内容で投げ切って今センバツ大会8強の青森山田を下し、決勝進出。
弘前学院聖愛7ー0盛岡大付（8回コールド）
※1回裏に2点を先制した弘前学院聖愛は6回裏に1点7回裏に2点を追加、先発登板して7イニングを無失点に封じていた芹川君が8回表も無失点に抑えるとその裏打線が2点を挙げてコールドゲームに。
☆決勝（6/18）
花巻東vs弘前学院聖愛
※県1位校どうしの決勝戦に。

✻ 大阪府大会

�@ 第一回からの出場の
市岡、私学7強と称された明星

�A 上宮 (1957年〜夏出場無し

�B 八尾 (1959年〜夏出場無し

上記の高校は、現在は？

❄ 牛🐂さん、昨日9回表まで勝っていたのに、燕返しされた。
マチャドが誤算だったね。

>>26607
そういや履正社は昨夏の大阪代表を勝ち取りましたがこれ、ノーシードから勝ち上がっての栄冠でした。7試合を戦いました。

>>26605
履正社ですが、春季府大会4回戦で大阪学院大高に敗れてシード権獲得には至りませんでした。
まあ、シード権がないとはいえ履正社のことですから上位争いには絡んでくるとは思いますが。

大阪学院大高は今大会、台風の目みたいな感じではあるんですが、近畿大会ではいまいちだったのがちょっと・・・。

大阪は、本日（6/17）に組み合わせ抽選会。