>>25159
そうでしたか。

たいへん失礼しました。

>>25158
日高 暖己 (誤)→日�� 暖己 (正)

高でなく(はしご)��です
口でなく突き抜けます。

>>25144
日向沓掛（ひゅうがくつかけ）駅。　宮崎県宮崎郡清武町（撮影時）　JR日豊本線。
※現在は宮崎市。日豊本線の線路は、宮崎平野内の宮崎市から都城盆地内の都城市へ向かいます。平野部から盆地部へということですから、山を越えないといけません。日向沓掛駅は、その山越え区間がそろそろ本格的に始まるという位置にある、倉庫風の駅舎をもつ小さな無人駅。旧・清武町（2010年、合併で宮崎市となり消滅）は、宮崎市のベッドタウンとして発展したエリアではあるのですが、日向沓掛駅周辺は、長閑な山あいの風景が広がります。なお、現在牛が春季キャンプを行っている宮崎市清武総合運動公園は、隣の　きよたけ（清武）　が最寄り駅。
停車中の電車は宮崎サンシャイン電車仕様の普通・宮崎行き2両ワンマン。元は国鉄時代生まれの古参ですが、JR化後に内外装共にリニューアルされた車輌。外装はJR九州社色の赤基調に、座席は485系特急のお下がりに交換。お下がりとはいえ特急用の座席ですからリクライニング可でテーブル付、しかも座席の表皮は綺麗に模様替えされ、と普通電車にしてはかなりハイグレード。最近までは4人ボックス席で座席背面が常に直立という国鉄急行型車輌のお下がりが普通電車に多用されていた宮崎地区、そんな中でこれが来たら「当たり」でした。

さて、宮崎県下各自治体の話はかなり済ませてしまいました。この宮崎サンシャイン電車がやって来ることもある県北西部の日向市（←ここは多分やってない）に移動します。

日向市からの甲子園出場校。
☆日向高校
1989年夏に出場した県立校。このチームの主力のひとりが当時2年生の織田淳哉（のちに巨人）。甲子園では、初戦の群馬代表・東京農業大学第二高校との試合で先発した織田投手が序盤から失点を重ね終盤追い上げるも6ー10で敗れる、という結果に。
☆富島高校
春1回（2018年）夏2回（2019年、2022年）出場した県立校。3度の甲子園出場で勝利は無し。2022年夏は、前評判の高かった右腕・日高暖己（オリックス→広島）を擁しての出場で甲子園初勝利を狙いましたが、初戦で対戦したその大会準優勝校の山口代表・下関国際高校に日高投手がつかまり0ー5で敗戦という結果に。

春夏1回ずつ甲子園に出場し校名に「日向」が入る日向学院高校は、宮崎市に所在する私立校です。

>>25150
日向大束（ひゅうがおおつか）駅。　宮崎県串間市　JR日南線。
※以前（本年1/7）、日南市の谷之口駅のところでコメントしましたが、日南海岸沿いを走る日南線は山間部を通過する区間が意外と多いです。中でもこちら日向大束駅とその隣駅、日南市にある　よわら（榎原）との間は8.1kmとかなり長くしかも急勾配が続き、上り列車も下り列車も10分強ほどかけて通過するという難所の山岳区間。日向大束駅は、日南市から串間市に入ったところの駅ですが串間市街地まではまだだいぶ距離があるという位置にあります。古びた駅舎がある無人駅。残念ながら、駅前風景だけ見ると寂れているという印象。JR九州名物・駅名標のイラストは、赤池渓谷。串間市内の景勝地ということですが、日向大束駅からは10kmほど離れている様です。
串間・志布志方面の列車を待っていると、先に逆方向・南宮崎行きの1両ワンマン普通列車「わかば号」がやってきました。2004年度下期のNHK連続テレビ小説『わかば』の舞台のひとつが日南線沿線の日南市だったことにちなむもので、ヒロインを務めた原田夏希さんがラッピングされた期間限定、ほぼ日南線限定の特別車輌です（内装は変化なし　ふつう）。

串間市からの甲子園出場校。
☆福島高校
宮崎県なのに福島高校とは、ややこしい。1976年夏に出場した県立校。初戦は春夏通じて初の甲子園出場校対決、新潟代表・高田商業高校との試合でしたが、7ー10で敗戦。以降、甲子園出場が無いまま経過しています。
福島高校のプロ野球がらみのOBには、西村徳文（元千葉ロッテ、オリックス監督）、加治屋蓮（福岡ソフトバンク→阪神）。

>>25150
安芸長束（あきながつか）駅。　広島市安佐南区　JR可部線。
※県都の中心・広島駅から可部線の電車で10分そこそこ、交通至便な住宅密集地にある駅で、利用者は多いです。2002年下車時の写真なんですが、駅の印象をひとことで言うと「手狭」。さして広くはないホームが1本、しかも上り下り共用。駅前広場もご覧の通り。しかし、駅前に駐まっている白い乗用車は、駐めたはいいけど出る時どうするんだろ。バックで障害物を避けながら、となるんでしょうけどなんかかなり面倒なことになりそう。
さすがにJR西日本もこの手狭さを見過ごせなくなった様で（電車と利用者が接触する事故が起こったらしい）、後にホームを1本増設し、上り下りで別々のホームを利用する方式に改造したとのこと。

広島市安佐南区に所在する広陵高校。来たる2024年センバツ大会への出場がこのほど決定しました。
2023年の甲子園大会で2年生ながらエース級のはたらきを見せた高尾君が健在、岡山1位・創志学園高校を2ー1で下した秋季中国大会決勝では先発登板した1年生の堀田君が最後までマウンドを守る活躍、と投手力が高そうな2024年の広陵高校、来たるセンバツ大会での上位進出が期待できそうです。

>>25153
逸夫ちゃんも、件の頸椎手術後は5日間絶対安静を言い渡されました（首なんで当然のことですが）。食事はベッドを起こして（もちろん自動リクライニング）一切首を動かさずに、小はアソコに管を通されての排出、大はベッドの面とおしりの間にちりとりの親分みたいな入れ物をはさまれてその入れ物に落として看護師さんに後始末をしてもらう、という有様でしたよ。参ったのは、看護師さんってばアソコからの管の抜きかたが悪くてアソコの形が変になってしまい・・・。急遽泌尿器科の医師に整形外科の病棟へ来ていただくことに。処置自体はすぐ終了しましたが処置中の痛みといったらもう😵‍💫😫😖😭

頸椎の手術は、手術そのものよりも術後の数日間が地獄🌀ですので（手術自体は全身麻酔だから麻酔から醒めればもう、終わった後。苦痛はほぼ無し　しかし管を通したままのアソコは不快、気持ち悪い）、逸太ちゃんも頸椎の手術をすることが以後無い様にしてください😀　

>>25144
本日（2/7）は、長野の日。1998年の2/7に長野冬季五輪が開幕しました。
そこで、昨日（2/6）のお題「つか」で登場したものの中から長野関連のお話。

信濃松川（しなのまつかわ）駅。　長野県北安曇郡松川村　JR大糸線。
※松川村は長野県中部に所在し、西に北アルプスの山々を望む平坦地が多い村。「安曇野の原風景を守る最後の村」ということです。信濃松川駅から徒歩圏内には村役場、スーパーマーケットの「西友」、コンビニがあり、写真には写っていませんが駅前にはタクシー常駐（撮影直前に出発してしまった　しばらくして戻ってきたけど）、一時期特急「あずさ」号の停車があった、等ということで、当駅は松川村の玄関駅、中心駅といえそうです。2010年下車時の写真ですが、こちらの駅舎は後に解体、現在では新築された駅舎で営業中の様です。

松川村からの甲子園出場校はありません。というか、松川村に現在高校はありません。
じゃ、　ー「つか」のつく高校ー　で出てきた　松川（ま「つか」わ　長野）って何なのさ！？　となるのですが、その松川高校は、松川村からは遠く離れた県南部の下伊那郡松川町に所在する高校。正式名は長野県松川高等学校という県立校ですが、最初は私立の塚原学園天竜高等学校として開校、その後何度か経営母体の変更があり現在は県立校、という高校。そして、塚原学園天竜高校時代の1965年春に甲子園に出場し初戦で寒冷地対決、北海道・苫小牧東高校に1ー6で敗れた、という記録が残っています。ちなみに、松川高校の最寄り駅は、JR飯田線の上片桐駅。こちらは、中央アルプスの山並みが見られる駅です。

>>25151
睡眠薬ではないが昔、盲腸手術、心臓カテーテル手術したときに、安静でベッドから動けず尿意をもよおしてもトイレ🚽に行けませんでした。
ベッドに尿瓶はあるのだがなかなか尿が出ない。
仕方なく若い看護師を呼んで尿道カテーテルを入れてもらったが、挿入できず痛くて気絶寸前。ベテラン看護師はすんなり挿入できた。
つまらん思い出でした。
💩は無かった。

しかしまぁ、おびただしい量の追加がありましたね😱

下車したことあり、なのが、日向大束、安芸長束、安曇沓掛。
日向沓掛と沓掛が出てるのに安曇沓掛を飛ばすか・・・🤔

通過したことあり、なのが、七塚、近鉄蟹江。

東日本方面各駅は、ほぼご縁無し。

北鉄金沢は、北陸旅行でJR金沢駅から近くのホテルに移動する時地下通路通行中に駅前を徒歩で通った。地下駅だったとは。京王井の頭線車輌のお下がりの2両編成が停車していたのが通路から見えました。

「束（つか）」に「美術館（びじゅ「つか」ん）」に「博物館（はくぶ「つか」ん）」ね・・・。修行不足としか言い様がない😮‍💨

>>25148
いえ、カタマリです。

睡眠薬・・・。一度だけあります。頸椎の手術をした時、事前説明で「手術する箇所が箇所ですから、念のため手術後はひと晩だけ集中治療室に入ってもらいます。」と言われまして。手術終了し全身麻酔から醒めたら、いつもの病室じゃなく集中治療室に。集中治療室初体験でしたが、室内に置かれている多数のものものしい医療機器からの放熱がすさまじいのか、異常に室内が暑くて眠れやしない。「暑すぎて眠れないです。」と訴えたところ、点滴に睡眠薬を混ぜてくれて、やっと💤。翌朝いつもの病室に戻って同室メンバーの顔をまた見られた時にはホッとしました。