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24933横路逸太 
>>24928
• 初島駅→静岡県熱海市10km沖合 リゾートの島 初島

>>24929
• 八幡駅→神奈川県鎌倉市鶴岡八幡宮

>>24932
• 立木駅→立木義浩 (写真家)
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24932旅する横道逸夫 
>>24914
立木(たちき)駅。 京都府船井郡和知(わち)町(撮影時) JR山陰本線。
※現在は船井郡京丹波町。山間部の人家が疎らなところに位置する小さな無人駅。駅の裏手は駅名の通り「立木」だらけです。一時は通過する普通列車もあった、というほどですから、乗降客は相当少ない様です。私が下車した時も駅周辺に人影は・・・。

京丹波町に隣接する福知山市には福知山成美高校が所在します。旧校名・福知山商業高校時代の1999年夏、京都府北部勢の高校としては初となる夏の甲子園出場を果たしました(春は1999年に丹後半島、当時の中郡峰山町に所在する峰山高校が出場)。2000年代に入ってからはそこそこのハイペースで甲子園出場を続けてきましたが、気づけば2019年春以来甲子園出場がありません。2023年の秋季府大会では8強入りしましたが、京都国際高校に4強入りを阻まれました。
また、京丹波町は綾部市にも隣接しています。綾部市からの甲子園出場校は今のところありません。近年では2020年秋の府大会で綾部高校が8強に進出したというのが目立つところ。
京丹波町には高校が1校。府立須知(しゅうち)高校が所在します。硬式野球部があり京都大会に参加しています。2023年秋の府大会は、初戦で、この大会府1位となった京都外国語大学西高校にコールド負け、という結果でした。須知高校は、立木駅から2駅京都寄りの和知駅から路線バスで約20分の距離にある、とのことです。
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24931旅する横道逸夫 
>>24929
先ほど投稿した写真が、お部屋の一部の照明が球切れしていたこともあり画像がやや不明瞭でした。その後ヘルパーさんが来たので球を変えてもらい、画像をとり直しました。写真のみ再投稿します。
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24930旅する横道逸夫 
>>24928
こっちも再投稿。
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24929旅する横道逸夫 
>>24913
八幡(やはた)駅。 北九州市八幡東区 JR鹿児島本線。
※八幡東区の市街地にある大きな駅。門司港行きの普通電車が停車中。JR九州名物・駅名標のイラストは、製鉄所の風景。八幡は、製鉄と共に発展した地。かつて駅の北側は新日鉄八幡の敷地だったとのことです。2003年の撮影です。ご覧の通り駅舎に「八幡駅前地区は・・・生まれ変わります」との大看板が設置されていますが、それから20年経った現在では、おそらく生まれ変わっていることでしょう。後述します九州国際大学付属高校は、こちら八幡駅から2つ小倉駅方向に進んだ枝光(えだみつ)駅が最寄り駅、八幡高校へは八幡駅から路線バスで25分ほどかかる様です。

八幡東区からの甲子園出場校。
☆九州国際大学付属高校
旧校名・八幡大学付属高校時代を含め春3回夏9回出場。八幡大学付属高校時代には1979年夏、1982年春夏、と計3回甲子園出場を果たすも全て初戦敗退という結果に。しばらくの空白期を置いて2009年春に九州国際大学付属高校の校名で甲子園復活出場を果たして以降は2011年春の甲子園準優勝等、2022年夏までの間に甲子園通算12勝を挙げ、すっかり全国レベルの強豪校となった感があります。
2023年夏は、福岡大会決勝で東筑高校を下して甲子園出場を果たしましたが初戦敗退。続く2023年秋は県大会3回戦でその東筑高校に敗れ早くも姿を消す、という結果に終わっています。
☆八幡高校
1950年春に出場、山口・萩北高校を下して1勝を挙げています。
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24928旅する横道逸夫 
>>24905
初島(はつしま)駅。 和歌山県有田(ありだ)市 JR紀勢本線。
※有田市の中心部からははずれたところにある普通電車しか停車しない小駅。古びた駅舎が設置されています。「有田みかんの里」と記された標柱や「初島地の島海水浴場」と記された看板がある等、駅周辺は長閑な感じがしますが、駅近くの海岸べりには石油備蓄基地といった少々ものものしい建物も存在します。

有田市からの甲子園出場校
☆箕島高校
春9回夏8回出場。尾藤公監督に率いられ1968年春に甲子園初出場。このチームのエースは東尾修(元・西武監督)でした。尾藤監督はこの大会を含め春8回夏7回箕島高校を甲子園に導き、春の甲子園優勝3回(1970年、1977年、1979年)、夏の甲子園優勝1回(1979年)という成績を収めました。また、1979年夏の甲子園、石川代表・星稜高校との延長18回に及んだ試合は今でも語り草、1979年の甲子園春夏連覇は現在でも公立校では唯一の事例。高校野球史を語る上ではずすことができない箕島高校であり尾藤監督であり、です。名将・尾藤監督の甲子園最後の勝利は1991年春、北海道・旭川龍谷高校を5ー1で下してのものとなりました。尾藤監督退任(1995年)後の箕島高校は2009年春(2勝を挙げ16強)、尾藤監督のご長男が監督として出場した2013年夏(初戦敗退)、と計2度の甲子園出場。以来、甲子園出場がないまま経過しています。
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