32304HIMASPO presented by ヒマタク 秋版 
◆秋季近畿大会
☆準々決勝(10/26)
3試合が行われました。
滋賀学園2ー1近江(9回サヨナラ)
※4回裏に1点を先制された近江は6回表に同点としましたがそのまま迎えた9回裏に1点を奪われサヨナラで敗戦。滋賀学園は昨夏の甲子園でも活躍した右腕・土田君の弟、左腕・土田君が先発登板し9イニングを1失点で投げきる。これで滋賀学園は2年連続4回目の選抜大会出場をほぼ手中に。
大阪桐蔭10ー0天理(6回コールド)
※大阪桐蔭は1回裏に5点を先制し3回裏に3点を追加して8ー0。天理は大阪桐蔭の先発投手、1年生左腕の川本君の前に得点を奪えずそのまま迎えた6回裏に2点を奪われてまさかのコールド負け、3季連続の甲子園出場は厳しく。大阪桐蔭は2年ぶり16回目の選抜大会出場が濃厚になり、2年連続で選抜大会に大阪から出場校0という事態も回避されそうです。
神戸国際大付3ー0橿原学院
※3回裏に1点を先制した神戸国際大付は7回裏に2点を追加、得点はこれだけでしたが、先発登板した背番号「10」の左腕・宮田君が無安打無得点投球を見せてこのまま逃げきって勝利、5年ぶり6回目の選抜大会出場が濃厚になりました。
☆準々決勝残り(10/27)及び準決勝(11/2)
(東洋大姫路vs智辯学園)vs滋賀学園
大阪桐蔭vs神戸国際大付
☆決勝(11/3)

◆秋季中国大会
☆準々決勝(10/26)
下関国際6ー3石見智翠館
※1回表に3点を先制された石見智翠館は3回裏に1点続いて4回裏に2点をそれぞれ返して同点に、しかし6回表に1点を勝ち越されると8回表9回表に1点ずつ追加されて突き放され逃げ切りを許し敗戦。
    〈中国大会 続く〉
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