32213横路逸太 
>>32210

現在のコールドの基準
・5回終了時点で10点差以上
・6回終了時点で10点差以上
・7回終了時点で7点差以上
・8回目終了時点で7点差以上

ちょっと調べました
他にあるかも

・第76回大会(1994年)東東京大会1回戦
大島南=30点(7回コールド勝ち)
羽田=22点

大島南は現・大島海洋国際、羽田は現・つばさ総合となっています。

羽田が2回裏に13得点して16−3とします。
4回裏終わった時点で、羽田21−7大島南、のスコアで14点差がありましたが、5回表に大島南が6点、6回表に10点、7回表に7点と大量点を挙げました。他方、羽田は5回以降1点しか取れず、30−22にて 大島南がコールド勝ちしました。
22得点でのコールド負けは、全国見回しても史上最多記録だそうです。


・第80回大会(1998年)北北海道大会・名寄支部1回戦
稚内:14点
名寄:15点(延長12回)

8回表が終わった時点では、稚内が14−2と大量リードでした。
しかし8回裏、名寄が10点返して2点差に迫ると9回裏に同点にし、延長12回裏15−14でサヨナラ勝ちしました。

・第80回大会(1998年)秋田大会・決勝
金足農:17点
秋田商:16点

秋田商が5回裏に大量12得点で16−6と10点差をつけました。
しかし金足農は終盤の3イニングで11得点挙げて大逆転し、甲子園への切符を手にしました。


・第84回大会(2002年)大分大会・2回戦
緒方:14点
中津北 :15点

雨の中の試合で、中津北は9回表に7失点し、5−14と9点差をつけられます。その裏も走者は出たものの二死。ここから相手の制球難や失策にもつけこみ、10点を奪って大逆転サヨナラ勝ちを収めました。
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