31687やるのすっかり忘れてた 慌てて登場の旅する横道逸夫ちゃん 
>>31630
飛騨金山(ひだかなやま)駅。 岐阜県益田(ました)郡金山町(撮影時) JR高山本線
*2000年、車内から撮影(の為、変な写りになっとる😅)、下車はせず。現在は下呂市。
始発駅の岐阜駅を出た高山本線の列車は、岐阜県北部の飛騨地方へ向かいます。濃尾平野が尽き山間部に入ってずんずん進むと飛騨川が峡谷をつくっている風景が車窓から見え、更に進んで少しだけ開けた所に出ると特急「ひだ」号の一部が停車する山あいの静かな駅、飛騨金山駅に。岐阜駅から高山本線の列車に乗車すると「飛騨◯◯」という駅は、ここが最初。個人的には「あ〜、いよいよ飛騨か〜」と、感慨をおぼえる駅です。
普通列車で高山駅から岐阜駅に移動中のこと。この飛騨金山駅で列車の行き違いでしばらく停車する(5〜6分ぐらいだったか)とのアナウンスが到着前に入り、ホームに列車が停止して少しすると車内に「停車中だけの販売です。」との声が聞こえ、「なんじゃ!?」と思って声がしたほうを見ると買い物カゴを携えたご婦人の販売員が登場しており、つかつかっと歩いてきた販売員が逸夫ちゃん👶の横を通過した時にカゴの中を見ると、中には駅弁「飛騨の栗こわい」とお茶🙌 目がハートになった😍駅弁大好き逸夫ちゃん👶は「あーっすみません、ください!」と迷わず購入。「飛騨の栗こわい」の話はのちほど。現在では、業者が撤退しており、飛騨金山駅で駅弁の販売はありません。

岐阜県北部の飛騨エリアは甲子園出場校不毛地帯です。夏の甲子園出場にいちばん近づいたのは2015年、高山市の県立斐太(ひだ)高校。決勝に進出しましたが、岐阜城北高校に敗れて甲子園行きならずでした。本年秋の岐阜大会、斐太高校は他校と連合チームを結成しての参加、となっていました。斐太高校は、ドラマ『白線流し』のモデルとなった高校として知られています。
    〈続く〉
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