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ハイ、その「近々」がやってまいりました。

徳島県のソウルフード・フィッシュカツ。
フィッシュカツ発祥の店とされる徳島県小松島市の蒲鉾屋さんからご足労いただきました。
カレー粉や香辛料を入れた白身魚のすり身を丸く成型し、パン粉をまぶして揚げたもの。カツというよりも蒲鉾という感じです。そのままでも美味しいんですが、逸夫ちゃん👶は、油をひかずに熱したフライパンで温め＆あぶり焼いて、マヨネーズをつけて食います。画像のフィッシュカツは、本日の夕食のいちメニュー、調理中。既に逸夫ちゃん👶の胃の中へ🤗
逸夫ちゃん👶とフィッシュカツとの初対面は2006年、「高徳線・徳島線・牟岐線・鳴門線　全駅下車　9泊10日の旅」で7泊した徳島駅近くのビジネスホテルの朝食バイキングでした。並んだお料理に名札がついており「フィッシュカツ！？　朝からカツって、これまたヘビーな・・・」と思いつつ、朝からヘビーなものを食うのは厭わない逸夫ちゃん👶は何切れかをペロリと。結局、宿泊中の朝食バイキングでは毎朝必ず選んでおりました。
何年か前、何となくフィッシュカツをスマホで検索したら、取り寄せができるってことで、以後何回か取り寄せてます。

前置きが長くなりました。お題はフィッシュカツから「ふぃ」「ぃっ」「っし」「しゅ」「ゅか」「かつ」でと思いましたが、最初の5つみたいなややこしいやつはアッサリお題の鬼👹様宅の前へ放棄しまして「かつ」でやってみましょう。終了は、1/12の夕刻以降を予定。今から始めますが、間違いなく途中で睡魔に敗れるかと思われます。
　　　　〈続く〉