28501何事も無かったかの様に登場 旅する横道逸夫ちゃん 
>>28471

千国(ちくに)駅。 長野県北安曇郡小谷(おたり)村 JR大糸線。
※千国駅は新潟県境に近い長野県北部・小谷村の山あいに位置する小駅です。小さな駅舎兼待合室をもつホーム1本線路1本の無人駅。2010年1月上旬の下車でしたが、この積雪量。大阪在住の逸夫ちゃん👶にとっては、物珍しい風景です。無人駅ではありますが駅内外共に必要最小限の除雪はなされておりました。また、この日は列車の遅れに悩まされることも無しでした。ありがたいことです、JR東日本さん。生きている線路の隣には使われなくなったホームと線路跡が雪に埋もれています。元々はホーム2本線路2本の行き違いができる駅でした。
山あいということで駅周辺に人家は少なめで人の気配もあまり感じられませんでしたが、駅の近くには千国宿の古い街並みが残されているそうです。下車当日は雪道を歩くのに適さない靴を履いていた逸夫ちゃん👶でしたので、コケるのを恐れてそちらには行かず(行けず)でした。

長野県勢の今秋は、県1位が甲子園出場経験の無い松本第一高校、県2位が旧校名・塚原、塚原青雲及び創造学園大付時代に甲子園出場経験のある松本国際高校、県3位が長野商業高校、という県大会の結果でした。今夏代表・長野日本大学高校や甲子園常連の私学・上田西高校、松商学園高校、佐久長聖高校といったあたりは北信越大会出場圏内に届かずでした。
続いて行われた北信越大会では、松本第一高校が今夏の甲子園代表で石川4位の小松大谷高校を3ー1で破りましたが、ここまで。松本国際高校及び長野商業高校は初戦敗退。長野県から一般枠での来春センバツ大会出場は厳しい状況、事実上21世紀枠県推薦を受けた小諸商業高校に出場の可能性が残るのみとなっています。
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