25781転がってくる超巨大まりもが怖い旅する横道逸夫 
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東山公園(ひがしやまこうえん)駅。 鳥取県米子市 JR山陰本線。
※米子市東山運動公園(どらやきドラマチックパーク米子)へのアクセス駅として後づけで設置された無人駅。後づけ駅なので、設備はいたって簡素。駅舎は無く、2本のホームを結ぶ跨線橋、そして両ホームに待合スペースがあるだけ。
東山運動公園内には、米子市民球場(どらドラパーク米子市民球場)や陸上競技場等があります。球場の照明塔が駅名標の背後に見えます。

米子市からの甲子園出場校。
☆米子東高校
旧制・米子中学時代を含めて春9回夏15回出場している古豪。ユニフォーム胸部の「YONAGO」の緑色文字が有名。甲子園通算出場回数24通算勝利数16は、鳥取県の高校では27回25勝の鳥取西高校に次いで共に2位の数字。1960年春は、鳥取県勢初となる甲子園大会での決勝進出を果たすも香川・高松商業高校に1ー2で敗れ準優勝にとどまる。直近の甲子園出場は2021年夏。直近の甲子園勝利は1996年春、岩手・釜石南高校を9ー7で下して挙げたもの、にさかのぼります。
☆米子南高校
夏3回(1963年、1964年、1968年)出場の県立校。勝利は挙げられず。近年は鳥取大会への参加がなく、現在同校に硬式野球部はない様です。
☆米子工業高校
1972年夏に出場した県立校。勝利は挙げられず。OBに角盈男(巨人→日本ハム→ヤクルト)。
☆米子松蔭高校
春1回夏3回出場の私学。旧校名・米子商業高校時代の1988年夏に甲子園初出場を果たし、初戦で鹿児島代表・鹿児島商業高校に4ー0で勝利。その後1992年春、2000年夏に出場するも初戦敗退。2001年に米子松蔭に校名変更、2017年夏に米子松蔭として甲子園に復活出場するも初戦敗退。甲子園通算1勝。
2023年秋は県1位で中国大会出場。初戦で大社高校(島根3位)を4ー2で下すも次戦の準々決勝で高川学園高校(山口1位)に4ー5で敗戦という結果に。
☆米子北高校
2015年春出場の私学。初戦で茨城・常総学院高校に1ー14で大敗という結果に。
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