20724懲りない横道逸夫 
>>20718
「ぶき」つながりで。

津和野(つわの)駅。 島根県鹿足(かのあし)郡津和野町 JR山口線。
※「山陰の小京都」と称される観光名所・津和野の玄関駅。この駅を拠点に津和野の散策ができます。ところで、この駅は私が下車した当時(2002年)駅弁販売駅でした。
・幕の内弁当
・かしわめし弁当
・山菜弁当つわ「ぶき」
というラインナップ。この山菜弁当つわ「ぶき」↓↓は、特急「スーパーおき」号の車内販売で購入しました。当時私が利用した「スーパーおき」号では、津和野駅→益田駅間というごく短区間(時間にして約30分)でのみ車内販売が行われておりました(現在では行われていない模様)。山菜弁当つわ「ぶき」は、山菜炊き込みご飯にメインのおかずがアマゴ甘露煮、脇に野菜の煮物、かまぼこ、卵焼き等、というもので、蕗がメインの弁当ではありません。でもこれで840円は安い。

津和野町からの甲子園出場校。
☆津和野高校
1990年夏に出場しています。一度打者に背中を向けてから投げる変則右腕の渡辺投手が印象に残っています。同じ1990年が近鉄バファローズ入団1年目だった野茂英雄投手になぞらえ「山陰の野茂」とも呼ばれていた様に記憶しています。但し、津和野高校の渡辺投手は本家の野茂投手の様な三振をバタバタ奪うタイプではなく、横手投げの打たせて取るタイプでした。甲子園での初戦、対戦相手の横浜商(神奈川)は、この変則フォームに幻惑されたか序盤は無得点でした。しかし制球にやや難のあった渡辺投手は中盤以降に死球で自滅するなどで失点し結局は1ー5、津和野高校は敗れました。現時点ではこの大会以来津和野高校の甲子園出場はありません。
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