一旦契約終了したオスナを残留を強く押したのが、他ならぬ小久保監督である。小久保は1軍監督就任にあたって、抑えにオスナがいないと話しにならんと三笠に進言したのは小久保。なので小久保がオスナを信頼してるので高額契約でもあるし、無理してでも使わざるを得ない。来季オスナが駄目ならオスナを推薦した小久保にも責任があるだろうな。小久保監督はどうも物事を決めつけたがる癖があるように見える。こうと決めたら、それで突き進む頑固一徹な性格なので融通が効かない。臨機応変に対応できる柔軟性がないから、いざとなった時に何も出来ないのでここ一番に力を発揮できないのだと思う。来季へ日本ーへの道はかなり厳しくなるだろう。そこで小久保にはっきりモノが言える城島を抜擢したのだろうな。奈良原ヘッド以下コーチ陣は小久保のイエスマンばかりで役立たずばかり、城島はチーム強化のためなら小久保監督とケンカも辞さないと言ってるからいよいよ城島が本腰を入れてきた。釣り番組辞めてまで気合い入れるぐらいだからやる気満々だな。
返信する(No.443534)