名無し (ID:ZmQ3YzM)
秋広、リチャードのトレードは最悪であったことを
アホみたいな妄想ではなく事実ベースで確認する。

まず実績が全然違う。
秋広は2023年、一軍でわずか20歳で439打席、ほぼ規定打席にたって
打率0.273 本塁打10本、OPS 0.720と素晴らしい成績を残した。

この439打席にたったというのが重要。

泉口や若林がもてはやされてるが、彼らはまだたった100打席ちょいである。
実績として話にならない。
秋広は巨人でも最も期待の若手だったと言っていい。
1軍で残した実績がずば抜けている。

対してリチャードの実績であるがキャリアハイでも2021年の116打席で
打率 0.181  本塁打 7本 OPS 0.652

最高の成績がこれ。たったの116打席しかたってない。それでもこの程度。
これ以降まともに打席を貰えてない。

はっきりいうが、このトレードは最低である。
チームの打撃成績はさらに下降すると断言する。
これなら秋広と心中すべきだった。

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