与田の明日のスタメン
2番医療8番加藤
あるで

5割リーチだったのに{emj_ip_0097}
今度は阪神が5割リーチになってる{emj_ip_0097}

甲子園でも、巨人に勝てない巨人の犬阪神　矢野お前じゃ優勝は無理

はっきりいって、与田は、すぐ処理投手を投げさすだろー。だから試合が決まってまう。
選手だって攻撃のやる気失うだろが。

冷静に何故勝てないのか？何故連敗するのか？考えてみよう！まず打順にかんして2番を打たせるのはアルモンテでしょう！平田はダメ！6,7番ぐらいがいい！ピッチャーの右、左で京田と変わればいいと思う！ピッチャーは小笠原は2軍で鍛え直し！岡田もいらない！2軍には粋のいいピッチャーがゴロゴロいるではないか！後は監督！これも2軍を指揮している監督がベスト！だと思う！負けても納得出来る采配、選手の使い方、コメントどれをとっても腹が立つ内容ばかり！今まででこんなにムカついた監督はいない！はよ辞めろ！

>>81176
ナゴヤドームでしか勝てないチーム作りかな？
ビジターでポコポコ入れられてるは知ってるかな。
もちろん野手はホームランなんか狙わない
率落とせばスタメン外れるからね。

>>81176
広いというより、
ホームランが高いフェンスに当たるだろ？
あれは、つまらんよ。。

去年もだが、
メッキが剥がれると一気にボロボロになるね。。

>>81174
昔話で懐かしんでもね
未来を見ましょう

ホームランテラスを作るより、広いドームをバックに好投する、ピッチャー中心の守りの野球を作っていく方がいい。東京ドーム、神宮、ハマスタはいらない。広い野球場がセに一つ位あっても良いのではないか！！

ヨーダ弱し。
采配力はカラッキシ。覇気無し。
せめてこれくらいの闘志は見せてほしい。

1990年4月7日の対大洋戦での初登板時には、ホームでのクロスプレーをめぐり、
捕手の中村武志に激しいタックルをした清水義之に激怒し乱闘寸前の騒ぎになった。
また死球を与えてもなかなか頭を下げることはなく、
1994年6月22日の対横浜戦ではグレン・ブラッグスに体を背ける内角球を投げた際にも、
やはり与田は謝らなかったために、ブラッグスはマウンドまで駆け寄り、
与田にパンチを浴びせ両軍入り乱れての大乱闘となった。
その場で退場になった与田（ブラッグスも退場）はベンチに戻る際、
グローブをベンチシートに思い切り叩きつけた。

落合監督時代は最高だったな。
ガッツポーズ坂井が中日を潰した

タイロン・ウッズ、2006年優勝を決めたグラスラ、落合がベンチ前で出迎えて抱擁した後、泣いた映像見て寝ようっ。なお当時第47号ホームラン。すげぇ。