〆打撃陣容案(↑)の補足説明
打撃部門は守備・走塁もあるのでなかなか複雑です。
自分が思ったことや気の付いた点などを大雑把に補足します。
・1 大島、2 平田、3 高橋、4 ビシエド、5 アルモンテ、6 阿部辺りは当面固定でよい。
(高橋復帰前は 3 アルモンテ。大島の疲労には慎重に対処)
→この前がかり打線の得点力が一番高いでしょう。非力な打者を挟むのは避ける。
→大島、高橋、京田は並べると長所を消しあったりするのでよくない。
→やはり1番は大島でしょう。高橋は平田の次が打ちやすそう。
・石川駿と石垣即時昇格。亀澤、武田、三ッ俣辺りはは不要。
・根尾の昇格は賛否あるでしょうが京田との本格的な競争を見たい。