先に皆さんにお伝えすべきことがあります。
私は時々バイオリズムを調べて掲載しています。
バイオリズムについては松田治廣氏(旧姓山下治廣氏、
元体操の金メダリストで現在は日本体育大学名誉教授)の解説を読んで下さい。
ttp://www.biorhythm.co.jp/biorhythm/authority.html
次に、怪我をした7/16の高橋選手のバイオリズムです。
●負傷日:2019/7/1
P(身体): -1.0 最低調
S(感情): -0.0 要注意日 ×
I (知性): +0.7 高調
実はこれ、怪我の発生リスクが最も高い『厳重注意』のパターンです。
結論のみ言えば、選手に自己管理させ、試合出場選手については、
スコアラー等がまとめてチェックすべきでしょう