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車椅子バスケ、ほぼ健常者を障害者として出場させていたため東京パラリンピックから除外へ

車いすバスケットボールが、今夏の東京パラリンピックから除外へ。
国際パラリンピック委員会（IPC）は1月31日、
国際車いすバスケットボール連盟（IWBF）に対して選手のクラス分け見直しを要求。
IPC基準に合わないためで、5月29日までに改善しない場合は東京大会から外すことを発表した。
1月23〜25日のドイツ・ボンでの理事会で強硬手段を決めた。

問題なのは「軽度」となる4・0と4・5の選手。
IPCのパーソンズ会長は「基準を満たさないということは、競技の高潔性を脅かす」。

やってる奴がどう見ても健常なマッチョだったしな。
一般人より、この選手達の方がずっと強い。たくましい。

>>86744
デーモン小暮または内藤哲也です。