雨の中 どうしても先制逃げ切りで1点が欲しいので
小園に盗塁をしかけるのはわかる。
しかし、
２死で外野手が捕球に後ろに走っている飛球なのに、１塁から堂林の
走力で戻ってこれない訳なかろう。
赤松ナゼ3塁で止めた！！場場重で走らない競馬馬ではないのだよ！！
どうやっても、1点のワンチャンスに賭ける時であってホーム返球が
それるのを期待する博打にしても堂林は走り抜けさせるべきだった。
コーチの反省コメントなんか糞喰らえと客席では怒だよ。
コーチが1点取る工夫（チャンス）に欠けて（ボケて）いるのだから
得点力が上がらない理由がよ〜く分かった。選手に責任は無い！！！ってね。
しかし、まだ続きがあった・・・
二俣の捕手ゴロに堂林君はホームに突っ込んでなかったように思える。
リクエストの時、3塁ベースに戻っていたのか立っていた理由が
分からない。（本塁へスタートなぜ切って無かったのだ？）
二俣がセーフ判定（エラーだってあり得る）になっていたら堂林は
どうするのだろうね。
（貴重な先制点を取れず勝ちも逃げて→敗戦原因にやりダマ）
二俣のゴロゴーをしていたら1塁送球はもっと暴投で・・・。
（1塁アウトになったので堂林走塁が不問になっているが、プロ野球で
そんなものじゃあなかろう）
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