名無しさん (ID:427184)
カープ、投打とも受け身 相手データ生かせず 交流戦総括<上>
 失速の要因を振り返り、17日に再開するシーズンの展望を探る。
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/175415

私は回し者ではございませんが、無料会員登録で全文読めるそうです。

>>他サイトから要旨引用
・オグレディの被3本塁打は厳しい低めを投げ切ったがこれまでもオグレディは低めを引っ張ってた、情報不足の印象
・ただデータ班は他球団と比べて特段不足はしていない
・5人の先乗りスコアラーがパリーグ視察、映像やデータをチームで共有
・選手はパリーグに対する苦手意識と警戒心の強さから相手に合わせすぎて本来の力を出せてない
・大瀬良は初回に打者反応探るため緩い球多投、いつもの姿じゃないまま大量失点
・九里森下も警戒心から制球乱す結果に
・打撃陣も球筋確認のためファーストストライクを見送り、早めに追い込まれ、強振を封じられてる
・佐々岡監督はチーム好調だったためそのまま普段着野球で変に意識しない入り方だったが選手は対策を求めた
・昨季はコロナ離脱が敗因だったが今季は好調で臨めたが交流戦への危機感の薄さと見通しが甘かった<<

先乗りスコアラ5人体制は初めて知りました。流石は地元メディアです。
過去も含めた交流戦全体についてもご見解を伺いたいですね。
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