名無しさん (ID:148216)
8回に無死一、三塁と大チャンスをつかんだが、菊池涼、中村奨、マクブルームがまさかの3者連続三振。佐々岡監督は「8回もあと1本のところまでいったんですけど、これは攻めた結果なので、あと1本が出なかったというところですね」と振り返った。
佐々岡監督の致命的欠陥は 得点出来る重大場面での セフティーバンドあるいはスクイズの采配ができない 事、他のチームなら確実に一点取るところが取れない。これは先般の試合森下が好投し1点リードで迎えた8回二死満塁の好機に代打も立てず無策でダブルプレーを喫しその結果9回で森下は逆転打を浴びて敗退した 他のチームはこれらの事実を見ているから佐々岡は 重大場面でのセフティーバンドスクイーズは出来ない監督と読んでいるから今日も 相手のピッチャーは初球から真っ向勝負結局無策で三者三振、これはあと一本が出なかったというコメントでは済まされない問題 あと一本はでなくても取れる得点があるのにそれが分かっていないし、わかっていても決断ができない無能監督の証拠である。
返信する(No.396515)
バスケ編集削除⚽Jリーグの日🕐

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る