2016年のカープは盗塁とかしてヒット1本で得点してました。セカンドランナーがサードに盗塁したり俊足でない新井選手がホームスチールした時は物凄く興奮して飛び上がって喜んでました。
佐々岡監督さんになってチームの盗塁数が減った気がします。相手バッテリーはカープのランナーは盗塁しないので打者だけ勝負って思っちゃう。
佐々岡監督さんは、どんな野球を目指しているの?守り野球?機動力野球?カープが勝った時、佐々岡監督さんは打線が繋がったって言ってますが繋ぐ野球って何なの?1イニングにヒット3本出れば打線は繋がりますが得点出来なければ意味ないよね。盗塁とかヒットエンドランとか絡めたらヒット1本でも得点出来るんじゃあないの?
佐々岡監督さんの野球を見ていたら策がないというか盗塁、ヒットエンドランとか無いのでワクワク感は全然ないです。ホームスチールしようとするガッツある選手もいないし何時から、こんな魅力ないカープになったの?
只、私が思うに球団がもう少し強力な助っ人を補強していればジャイアンツの原監督と同様、無能から有能になっていたかもね。
佐々岡監督さんは選手やコーチに遠慮しているんじゃあないかと思います。コーチも平気で二軍から入れ換える、選手も覇気のない実力を発揮出来なければ誰でも二軍降格するぐらいの厳しさがあっていいと思います。