日刊スポーツ。
ソフトバンク柳田悠岐、8年ぶり大台へ「こだわりたい」お菓子も食べず超人ボディ磨く。来季、8年ぶりの30本塁打を目標に掲げた。
自身が支援活動を行っている児童施設「SOSこどもの村福岡」を訪問し、本塁打数に応じて90万円を寄付。こどもたちのために大台超えを誓った。
38歳シーズンで30発以上を放てば球団では南海時代の門田博光氏以来2人目の偉業になる。児童施設に毎オフ1本塁打につき15万円を寄付しており30本を放てば450万円の寄付。
こどもたちのために今オフはフィジカルトレーニンに重きを置く。柳田悠岐はこどもたちのために頑張っています。優しいナイスガイだと思います。他球団ながら応援します。こどもたちに夢を頑張れギータ!