ああ (ID:YjFkMjl)
>>1207359

緋鯉さん、ご返信ありがとうございます。
素人がプロのトップ選手の打撃を語るなど大変失礼しました
ご質問いただきましたので勝手な自分の思いですが、仰る通り飛距離は打球の速さと飛び出しの角度(そこにスピン量も加わります)ですから、結論的には緋鯉さんが仰る通りだと思います。打球スピードはバットが同じなら(同じように偏心衝突できている前提ならば)インパクト時のバットのスピードですし、角度はインパクトの時の球へのバットの入射角度と球のどのポイントを捉えてあるかで決まります。
それぞれの打球はスローで分析するしかありませんが、ホームランが減り二塁打が増えたという結果からすると一般的には打球が飛んでいないということです。
一番ホームランが出るのは確か打球の角度が26度から32度とかと聞いています(調べていませんので間違っていたらすみません)。。もしスイングスピードが変わっていなければミートポイントやバットのスイング角度がホームラン(量産する角度と変わったということです。
でも坂倉のバッティングフォームが変わった印象はないので恐らく打球角度よりもスイングスピードが原因ではないでしょうか。
スイングスピードは色んな原因がありますね。コンディショにんぐを含めた体力面、技術面すべてが影響します。疲れやケガによる身体のキレや筋力低下が一番可能性が高いと思います。
以上素人の戯言ですので流してください。

最後に先に静から動のことを書きましたが、スポーツでは身体が完全に止まるとスムーズな動きがしづらく、パッティングではタイミングがズレたり自分の本来のスイングができません。なので体の一部、足であったり、腕や手などを自分のタイミングで小刻みにに動かしながら相手投手の投球フォームに合わせます。坂倉はいきなり足を上げてバックスイングに入る感じなので静から動のタイプで打っているように見えます(感覚なので酒蔵自身は他人に分からないやうなシンクロをしてあるかもしれません)。

長々と大変失礼いたしました。
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