>>1206372
石井弘寿、菊地原1軍コーチになった事で来期の先発編成の展望を予想。
そのB
ここで、
2025広島とヤクルトの先発登板数を比較してみる。
【広島の4柱】67%に対して、
ヤクルトの4柱は53%と14%も広島が多い。
広島のその他33%に対して
ヤクルトのその他は47%と広島が14%少ない。
この、バランスを比較すると元ヤクルト投手コーチの石井弘寿氏が入団した事によって、
広島の4柱の先発数を減少させ
広島のその他先発数を増大させる編成組織を作るのでは???と推察する。
【4柱の先発数分散化の根拠】➕先発数減少の根拠
@今季、ここでも床田➕森下の【酷使起用】に関してのコメントを多数見受けられている。
A床田が8月以降に失速した
B森下の右肩痛➕指のまめのコンディション不良
C森、玉村がキャリアハイに到達したことにより
4柱の先発数の分散化が期待できる。
【その他枠、先発数%増大の根拠】
@広島の【その他枠】に、先発投手プロスペクト枠に入る投手が複数出現している。
(高、佐藤、岡本駿、辻)
Aリリーフから先発コンバートが多数出現。
栗林、岡本駿、辻
B今季ドラフトにて、ドラフト1位クラスの斎藤を
ドラフト2巡目で獲得した事。
(1年目から即戦力になる可能性がある。)
ぶっちゃけ、このCに関してはマジで運要素が
デカい!!!
下手すれば、ヤクルトに取られていた可能性があったが、ヤクルトは【村神の退団】を危惧して
【内野手の松川】を指名。
C今季ドラフトにて大卒投手4名(斎藤、工藤、赤木
高木)を獲得した事により、先発、中継ぎの投手起用枠を与えるために、圧縮化が起こるかも、、、
と、こんな感じかなぁ