Carp Diemさん、マチルダさん、皆さんおはようございます。坂倉の3塁と外野に挑戦。確かに足の速くない選手は外野には適していないと思います。新井監督から複数ポジションの指令を受けた坂倉は「抵抗はない。体が許す限り、レベルアップやスキルアップに惜しみなく費やしたい。体を第一に、ケガをしないギリギリまで攻めてやる」と決意した。今季の打率は238と振るわなかったが来季は3割20本を目指して頑張って欲しいです。
先発転向の栗林は制球を磨いているようです。フェニックスリーグでは菊地ハルンが4試合連続無失点と結果を出しています。栗林先発が決まった今、来季は1軍の中継ぎ陣に食い込めるように期待しています。
菊地ハルン投手。
身長2メートルの恵まれた体格を活かした、力強いストレートが最大の武器。最速153キロを記録し、投げ下ろす直球は威力十分。加えてキレのあるカーブやスライダー、落差のあるフォークも持ち合わせており、高いポテンシャルを秘めている。パキスタン人の父が王様の名前に由来する「ハルン」と名付けたというエピソードがあります。名前のように大きく飛躍して欲しい。頑張れ菊地ハルン!