今季は先発陣に130球目標で登板してもらうと藤井ヘッドコーチが述べていました。
3本柱は史上最高の暑熱のもと、ひと月ぶっ通しの屋外球場の登板で疲弊、勤続疲労もあり本来の力を失っています。投げさせ過ぎです。
たった数日間休んだとて、床田くんが完全回復するとは思えません。
昨年の9月失速の再来を危惧します。
首脳陣は先発完投を礼賛するのでなく、高校野球のようなダブル先発など投手陣のケアをするべきでした。いわんやサクひとりに捕手集中をや。
言語道断です。
来季はバッテリーの安全管理と、試合日程が屋外ホームチームに極端に不利とならぬようNPBに申し入れてほしいです。