某監督へ。
間違い(過ち)を認め、それを見つめ直して、変えていかないうちは、絶対に進歩は無いぞ。そして、自分への甘さや逃げは、部下(選手、コーチ)にも感染してることも理解しなければ駄目だ。
日替わり打線なんて、その最たる悪手ではないか。毎度思う…毎年の護摩行に何の意味があるの?ただただ熱い辛いだけのパフォーマンス。自分を内面から見つめ直して、チームのことも見つめ直していく…そして(忍耐を養いつつも)策を見つけ出すのが、本来の修行ではないのか?
はっきり言って。今の体たらく、護摩行に携わった寺への迷惑行為でしかない。そう思われたくないなら、今年にチームを優勝させるか、万策尽きて今年は優勝出来ないという結論を早々に出して辞任しろ。