(三)福田(遊)安達(左)吉田(捕)伏見(指)ジョーンズ(中)中川(右)杉本(一)岡田(二)大城(投)山本
千賀を打ち砕いて敵地３タテしたい。

クチャクチャ、ガムばっかり噛んでるから、アカンのや。西村はもうエエが、後藤は、もっと歯ぎしりする位で守備や打撃にむかわなアカンで。劣化が著しい。

明日の山本は伏見とくませてほしい(笑)
鈴木バッテリーコーチいなくなって3連勝(笑)

島内　オリックスには行かないだろう。

楽天の島内がFA取ったみたいだから、行使するんであればアタックしてみては？
積極的に補強して欲しい。

連投失礼！
とらいの昨日の大当たりは、辻さんのお陰で、ベンチ盛り上げの業務が軽減されたのと無縁ではないと思われる。打てるキャッチャーがレギュラーに定着してくれたら打線の切れ目がなくなる。
優勝は夢かもしれないが、しばらく味わっていない５割には手が届きそうな予感。

中嶋さんがラオウをどう育てるか。
今は、結果優先で軽めのバット短打狙い。でも、ラオウの魅力はそこではない。大物打ちとして覚醒するまで待てるかどうか。ある程度の率が残せるようになったら中川と入れ替えて、正尚、ラオウ、アダムのクリーンアップがおもしろい。

西村監督には期待してましたが、交代してみると、なるほどいろんな問題点が浮き彫りになってきました。
快進撃がこのまま続くとは思いませんが、一進一退で楽しい野球を見せてほしいです。

>>18011 安達はハイボールヒッターで、空振り取るなら外角の変化球＝三盗塁しやすい 適正でしょうから、エンドラン4球続けたとはいえ戦術的にはセオリーですね(出典:球辞苑)。次の西武戦では同じケースで違った揺さぶりを掛けることでこの失敗が生きるでしょう。

安達のアウト内容の38%がゴロ
三振は15%

どちらのリスクを回避するかの判断

>>18011
あの場面で一番最悪なケースは併殺

ランエンドヒットとは併殺になるリスク軽減

ランエンドヒットなら打者は安達、選球眼が高く、三振が少ない打者、ボールなら見逃せば良い

あの場面でランエンドヒットはリスクの確率は低い
そもそもがランエンドヒットを行う場面は
ランナー溜まって、カウント3-2、打者の選球眼が高く出塁率が高いという状況でしかやらないサイン
オリックスで言えば打者は安達、福田、吉田正の時にしか使えないサイン

安達が三振する確率と併殺打つ確率
どちらのリスクが高いかを選んだに過ぎない

>>18168 鈴木啓示の元で大村直之が育ったり、土井正三の反動でイチロー時代が到来したり、どんな指揮官下でも糧になる材料は有るものです。パ・リーグの強豪になるため、反面教師であったり、吐き溜の光明だったり、まだ見えざる西なんとかふみ遺産を分析活用することです。雰囲気だけでシーズン全てを掌握はできません。。