ドラフト所感
ネットなどで解説されているように麟太郎指名は
再来シーズンのDH導入を考えたものだったのだろう
けど、交渉解禁は来年6月以降らしいし7月には
MLBドラフトがありそこで指名されれば即MLB
行きだろうから、一体どういう勝算があった
のだろうかとは思う
ベイは長らくドラフトで話題の選手を獲得でき
ていないので、話題作りに指名したのだろうか
相川新監督は選手時代の地味なイメージとは
違って実は目立ちがり屋、派手好みなのだろうか
新任そうそうやらかしてくれたが、新庄監督と
競っても無理だと思うのだが

一方で投手をあまり指名しなかったのだけど
ケイ、ジャクソンがMLBに去り先発の頭数が
足りないし、救援陣は勤続疲労でボロボロで
若手も出てきていないこと考えるとこれまた
一体何を考えているのか不明

指名した内野手は有望とは言われているけど
そもそも現状でも内野陣はドングリの背比べ
状態ではあるがうじゃうじゃいる
むしろ外野手を補強すべきだったのではない
だろうか

などとは思うけども、来年の構想も補強計画
も知らない応援席からの勝手な感想
高給をもらうプロの首脳陣のことだからそんな
ことは百も承知の上で、熟慮した結果だろう
と思いたいのだが果たしてどうか

いずれにしても昨シーズン終了時と比べて
何かワクワク感のないシーズンオフになり
そうな予感

>>637563

藤浪を獲得した時の記事で

【同球団が持つAIやメカニクス分野でのデータ分析能力が背景にあります】

と書かれていて 今年活躍したケイ、ジャクソンが制球が安定したのは自分たちのおかげだと

素人編成スタッフ、球団側が言ってました。

竹田を1位で指名し批判されてましたが活躍した事で

自信過剰になっていると思いますね。

だからケイが抜けジャクソンよ抜ける可能性があっても
自分らは代わりの助っ人を連れてこれると思ってるのかもしれませんね。
そしてドラフトで獲得した即戦力の投手2人も活躍すると計算してるんだと思います。