福濱シオン (ID:ZmRjYTQ)
>>625387


本当に中継ぎ、抑え投手の役割は大変。
選手生命賭けて、登板数重ねた結果
数年後にこのような扱い。
プロ野球の世界だから仕方ないけど
あらためて長期契約もらえる選手が
その期間安心出来る生活はやはり必要
事項だと思います。三嶋一輝投手にも
その権利はあったハズ。
複数年契約で活躍しないと、ファンは
批難するけど、永年ベイスターズのために
働いてくれたと思えば、もっと暖かい感情
で見てもらいたい。山ア康晃投手とかね…

三嶋一輝投手の姿が将来の伊勢大夢投手
の姿かもしれない。
ウィック投手の今の姿は、ベイスターズ
のために一生懸命投げてくれた
エスコバー選手の姿かもしれない

それくらい 中継ぎ、抑え投手は
大変なポジション…なかなか報われない
返信する(No.625390)
⚾️好きな選手:オーナー企業、フロント、三浦大輔監督 全力支持
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💬 返信コメント:1件

Deパンプ (ID:ZmEwYzN)
>>625390

三嶋は21年オフに昨シーズンまでの3年の複数年契約を結んでますね。偶然とはいえ、契約後に難病となり、この3年契約のおかげで治療やその後のリハビリに取り組めたわけです。彼はまだリリーフ投手としては正当に評価された方だと思います。

先発投手が引退する時、「通算○○勝」「○年連続二桁勝利」等の言葉で称えられます。何試合登板したかを語られることは無い。
一方、リリーフ投手は「○年連続50試合以上登板」と表現されます。リリーフ投手にとっては、登板数が勲章なのです。

選手ファーストの考え方で、実力があって努力もした素晴らしいリリーフ投手が、一年でも長く活躍できるようにするためには、登板数の評価基準を各球団が見直すべきかもしれません。事実、昔ならローテ投手の及第点と言われた「二桁勝利」が、今や「エース」という評価になってるわけです。
リリーフも今までなら50試合登板に与えられていた評価を、30試合ぐらいにハードルを下げていいかも。完投する先発投手が減って、リリーフへの負担は大きくなってるわけですから。
返信する(No.625396)
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