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ヤックル (ID:ZDY4M2M)
奥川と近藤の復活⤴️
村上と山田と塩見と高橋が実力を出す事が出来れば(実力以上じゃなくて良い❗)楽しいシーズンになるんだろうなぁ⤴️
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宮川投手ようこそ (ID:NTE2ZmF)
2023年ヤクルト1点差ゲーム勝敗

1点差勝ちゲーム数➡➡19
1点差負けゲーム数➡➡32

接戦で弱かったわ。
阪神をのぞく、他チームはこのジャンルの勝敗はほぼ同じなのに。
この51ゲームの勝ち負けが逆転していれば、
57勝83敗➡➡70勝70敗でした。
せめて、イーブンの26勝25敗なら、64勝76敗でした。

この接戦の弱さの原因は?
一昨年ヤクルトが優勝した2022年の時も、2位阪神の防御率は、他チームを圧倒して、2点台(2.62)でした。
ヤクルトはその年も3点台後半で、阪神に大幅に劣後。
しかし、打線がその弱点を補うほど打ちまくりました。そして、安定していた救援陣が、先発投手をカバーできていました。(やはり、田口投手は中継ぎいると全体は締まります。)

一方昨年2023年は、不調の打線に加えて、終盤追いつくことに躍起となる試合が多く、必要以上に、
犠打企画率が多過ぎて、またその成功率も低かったです。(長岡君!)
そうなんです。作戦面も空回りしていて、実力以上に接戦を落としていた印象が強いです。

阪神との先発投手の防御率の差は1.16,救援陣は0.84。おそらく、先発投手が早いイニングで、降板して、万全だった救援陣に悪影響を与えたのだと思います。

今年2024年は、
宮川投手を始め、ドラフト3投手、外国人4投手の活躍が、ヤクルトの浮上の鍵です。もちろん既存日本人投手の底上げが大事です。
おそらく、けがから復帰した野手陣は心配ないでしょうから。
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