勝てるチャンスを2度も逃した手痛い負けか
巨人のセ2位が伊達でなくその実力差に負けたのか
敗因は幾つか考えられるが、その中の一つに得点源の5番ブレーキが入ると思います
オスナの打撃成績8月は打率.186、本塁打3本、打点8と寂しいものでした
決してオスナの人間性を否定するものではなく、オスナの調子の悪さを言ってます
高津監督が消化ゲームと認識してからは、スタメンを若手中心へと舵を切っています
その効果が出ており、その勝利は来季の希望となってます
残り試合は更なる若手主体の起用を貫いてほしい
高津監督の有終における勇気ある決断を見たい