63名無しさん 
(↑の続き)

立岡は躊躇したスタートになったが、セカンドがお手玉をして、かつ
キャッチャーがジャンプしなければ捕れないような送球をした
ホームの手前で足がもつれていなければセーフだった可能性が高い

以上より、立岡は2つのミスになる

【岡本〜坂本】

坂本(二死満塁)にプレッシャーが掛かって打てなくなったと思う
相手は5番打者が強打者でないと、4番打者との勝負を避ける
この形は予測できたので、やはりこうなる前に点を取っておきたかった
そして、早いうちに5番打者に強打者を置きたい


◆打順

5番打者には、HRが打てる打者が必要(打率は多少低くても良い。0.24程度で可)
理由は、4番が勝負して貰えるようになるから
孤島の岡本を怒涛の岡本にするには5番打者が非常に重要

現状の人材なら、やはり、5番は、秋広、萩尾
若いからパワーがある
慣れて来れば打てるようになると思う
今は我慢するしかない

最近の負け試合は、相手の5番に打たれている

坂本は2番の方が良い

ヘルナンデスは強打者じゃなさそうなので、5番は難しいと思う


これは私の勝手な解釈で、敢えて言語化すると言うならば、
打順が良い状態でスクイズに切り替えるという選択をするということは、流れを変える行為に値するのではないでしょうか。
打順が悪ければ、流れを変えるという意味で、スクイズは有りだったかもしれません。

《流れ》と言うのは、《運気の流れ》でしょうね。

監督の采配で、流れを切る、切らないも人為的に起こせます。
良い流れを悪い流れに変える。その逆も。
この辺りは経験が必要だと思います。

その辺りは爺監督は長けていると思います。

爺監督の3、5番の育成目的での打順や、捕手8番論も言っていましたが、明確な理由を聞いていないので、理由を聞いてから近いうちに書きます。

技術は日々の練習ですが、メンタルは他人の力で補強もできますからね。
打順、捕手から投手への声掛け、タイム、ピンチでのマウンド集合など。


長文失礼いたしました。
今日も楽しみにしています。
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