昨日もお疲れさまでした。

寝不足だったのもあって、昨日は試合中に眠ってしまいました。
プロ野球ニュースも、途中から見たのですが、ちょうど阪神×巨人が終わった所からになってしまいました。
再放送も改めて見ていません。

赤星投手もね、技量はそこまで問題だとは思いません。
おそらくメンタル面の問題なんですよね。
ピンチに弱い感じです。
だから、昨日は捕手でそれをカバー出来たら良かったのかなぁとも思いました。

二軍で調整と言うことなので、自身で克服できると良いなぁと思います。


音声多重の件は、昨日の放送で確認し、多重放送ではないことを確認しました。
ヤフコメでNHK（他の局も挙がっていた）は多重、日テレは一重と言う風に言っていましたがその通りでした。


https://president.jp/articles/-/81895
この記事を見ました。
感覚も違うでしょうから、別の人が見たらどう思うかはわかりませんが、そこまでかけ離れた分析ではないような気がします。

原監督が昭和的だと感じたのは、権力を持って監督職に就き、周りの声を聞かなかったであろうことと、
選手の育成を全くせず、他のチームから奪えば良いと言うような考えが透けて見えたことです。
プライベートな部分での不祥事も知っていますしね。

爺監督が、「メジャーの監督は楽そうだ。」と言っていました。
多分、原さんも同じような感じだったのでしょうね。

原さんの采配は、自分が目立ちたいと言うのも透けて見えました。
チームの勝利を陰で支えるのではなく、自分の采配でチームが勝ったと周りの人に言わせたいのかなと言う感じ。

爺監督は、原が動くと（巨人は）負けると毎回言っていました。
多分、原さんの野球脳の無さと、目立ちたいと言う欲を見抜いてのことでしょう。

爺監督は、監督が向くのは、捕手＞投手＞内野手＞外野手だと言っていました。
そういう意味でもね。


（↓に続く）