(↑の続き)
フィジカルなことなので、本当は対面しているともっと伝わると思うんですが、何とか文字にしています。
なるべく正確に伝わるように言葉を選んでいますが、伝わらなかったら申し訳ありません。
◆6/30の第三打席(セカンドフライ)
投手が投げる前に右足に体重が掛かり過ぎている
それは右足の膝が曲がっていることでよくわかる
これではバットを振った時にバットに軸足の力が伝わらない
バットを振る時に右足に体重が掛かるようにすれば、バットに力が伝わるようになる
そう言う練習をした方が良い
この打席は、ミートはしてるけど、打球が二塁手の上を越えなかったのはそう言うこと
今年はミートが上手く成ってる
◆6/30の第一打席(ツーベースヒット)
投手が投げる前には右足に体重が掛かっておらず、
打つ時に右足に体重が乗っている
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
今度は捕手のお話し。
現時点でのデータ(2024年分)を用いた分析を載せます。
3/29〜6/28まで捕手と試合結果を確認してみました。
ソース:
https://nf3.sakura.ne.jp/index.html
捕手 全 勝 負 分
小林 22 11 08 03
大城 16 07 09 00
岸田 34 16 16 02
Xでも言われていますが、捕手の打率は試合結果に関係無いと言う主張があります。
それに、爺も言っていますが、勝つか負けるかと言うのは、1点取るか、1点取られないかだと思うので、やっぱり私も打率は関係無いと思います。
ずっと前から思っていたのですが、この●●率って、日本人が考えたわけじゃなくて、アメリカ人が考えたものの流用ですよね。
この計算式にした根拠って言うのが私には全然わからない。
目くらまし(本質から目を逸らさせるもの)だと思います。
事実としてある、**数ってのはわかるんですよ。
ですから、**数を使用して、加点失点と言う視点でデータを分析します。
(↓へ続く)