(↑の続き)
プログラム作成は最初は順調に行っていて、昨日行き詰って、睡魔がゴーっと来て眠りました。
(行き詰ると直ぐに眠くなるのだ😅)
起きて、作業を再開したところ、眠る前には思いつかなかったアプローチ方法を閃いたのですが、今度はそれを表現できなくて、行き詰っています。
でも、この表現は、以前やったような気がするので、過去の記憶、作業記録を掘り起こそうと思います。
今は気分転換に、音楽+書き物。
阿部監督に変わって本当に良かったです。
人を育てようと言う意識がある人だと思ったので。
それは、選手時代のグアムでの特訓からも分かることです。
原さんが選手時代に誰を育てたかと言うような記事を探してみましたが、見つかりませんでした。
時代が時代だけに見つからないと言う可能性も捨てきれませんが。
監督時代の愛弟子として出てきたのは、坂本選手でしたね。
記事の中身までは読んでいませんが、タイトルで成程と思ったので、中身はもういいです。
原さんが監督時代に坂本選手のワガママを許した理由も納得ですし、異性関係のだらしなさも引き継いじゃったかぁとも思いました。
やっぱり、周りからチヤホヤされるのは、あまり良くないですね。
原さんの時代はお金で隠ぺい出来たんでしょうけど、今はそれが難しくなったので坂本選手の情報は漏れましたね。
スマホの登場で記録が簡単に残せるように成りましたからね。
そして情報の拡散も早い。
坂本選手がショートからのコンバートをずっと拒否していたのも知っています。
原さんが監督時代に、坂本選手にコンバートを納得させたと言うのは、責任の取り方として評価できますけどね。
ただ、爺監督が言うには、よほどな事情が無い限り、4番はサードと言うのは、昔から決まっていて、それを簡単にファーストにするのは、岡本を軽視しているとしか思えないとのことでした。
選手の気持ちに寄り添うのだとしたら、コンバートは一時的な措置にするべきであるし、早めに戻すと約束をすべきでしょうね。
最近もたまに岡本選手がサードやってるのを見ますが、上手いなぁと思いますよ。
(↓へ続く)